コンサルティング人材
マーケティング戦略全体の設計から見直し、面談数150%アップ・成約数130%アップを実現|株式会社クリーク・アンド・リバー社様

株式会社クリーク・アンド・リバー社(1990年設立、東京都港区)は、「プロフェッショナルの生涯価値向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに掲げ、人材派遣・紹介を行うエージェンシー事業、制作や開発を請け負うプロデュース事業、知的財産の企画・流通を行うライツマネジメント事業を展開しています。
同社のデジタルエンターテインメント領域部門では、ゲーム業界に特化した転職支援サービス「ファミキャリ」を通じて、クリエイターのキャリア形成やゲームメーカーの課題解決に取り組んでいます。
転職支援サービスサイト:ファミキャリ
抱えていた課題:施策成果の「ブラックボックス化」とターゲット層との乖離

「ファミキャリ」事業では集客の拡大を図っていたものの、マーケティング全体の戦略設計とデータに基づく判断基準(KPI)が曖昧な状態にありました。
各マーケティングチャネルや広告アカウントが細分化されていたため、「どのようなアクションがどの成果につながったのか」という要因分析が難しく、成果が不透明になっていたのです。
さらに、登録数に対して面談数や成約数が思うように伸びないという歩留まりの課題も抱えていました。
サービスが真に届くべき「ゲーム業界経験者」以外の層からの流入や登録が多く、実際の事業成果へつなげるための顧客情報の蓄積と追跡体制が不十分な状態でした。
支援内容:全体戦略の設計から現場の実行支援・内製化まで包括的に支援

ナウビレッジでは、マーケティング全体の再設計から集客・サイト改修・SEO・内製化まで、一貫した伴走支援を実施いたしました。
主に、以下の内容を実施いたしました。
- 広告運用アカウントの一本化と集客の質的転換
細分化されていた広告アカウントを成果の良いグループに集約して可視化し、新チャネルの開拓とPDCAを実施。
集客数が確保できた段階(2025年夏頃)からは、事業部が求めていた「ゲーム業界経験者」の獲得にフォーカスした「質重視」の集客施策へ切り替えました。 - 現場インタビューに基づくペルソナ設計とLP・求人サイト改修
実際のユーザーや社内キャリアアドバイザーへのヒアリングをもとに、競合調査を踏まえたペルソナ・メッセージを設計。
検索バーの位置調整やイベントページの内製化、離脱率調査に基づくステップフォーム(応募フォーム)の導入など、UI/UXを根本から改善しました。 - 事業成果につながるSEO戦略の構築と内製化伴走
単に検索ボリュームを追うのではなく、成果に直結するキーワードの選定軸を共有し、サイト構造やユーザー導線を再設計。
リライトや新規記事制作の考え方、数値データの追跡方法を丁寧にレクチャーし、社内チームの分析・自走体制の構築を支援しました。
成果:事業成果への直結とデータに基づく自走体制の確立

マーケティング施策全体を構造化・最適化した結果、流入数だけでなく事業の核となる成果に繋がりました。
- 流入数350%伸長、面談数150%・成約数130%への拡大
支援開始から4年間でサイト全体の流入数は350%へ拡大しました。
面談に至る人数は前年比150%増、最終的な成約数も前年比130%増と、事業の成長に直接貢献する大きな成果が生まれました。 - ターゲット適合率の向上
質重視の集客施策へ転換したことで、サービスが最も出会いたかった「ゲーム業界経験者」の登録割合が大幅に増加しました。 - SEOの回復と社内自走体制の強化
2024年秋からのSEO再強化により、オーガニック流入数が2倍近くまで回復しました。
データの見方や改善案の出し方がチーム内に定着し、自社で分析と次の施策検討を行える自走力が養われました。
株式会社クリーク・アンド・リバー社様よりコメント
「ナウビレッジさんは、単に広告の運用代行をするだけでなく、自社の事業成果に自分ごととしてコミットしてくれるパートナーです。
コンサルティングに入ってすぐの時期に、実際にご転職成功されたユーザーの声を取りに行こうと提案し、インタビューを実施してくれた姿勢がとても印象的でした。
自社のマーケティング社員が1名増えたような感覚でご伴走いただいています。
表面的なデザインだけでなく、事業のボトルネックを見つけて成果につながる提案をしてくださる姿勢に、大変感謝しています。」
マーケティングを支えたパートナー「ナウビレッジ株式会社」
ナウビレッジは、Web施策の代行業者という位置づけではなく、クライアント企業の事業課題・経営課題に深く寄り添い、確かな成果を生み出す「伴走者」としてマーケティング領域を包括的に支援しております。
- 課題の根本解決を目指す包括的な提案
広告運用、SEO、LP・サイトリニューアルまで、単局的な施策にとどまらず事業のボトルネックを特定して全体最適を見据えた提案を行います。 - 現場のリアリティに寄り添うアプローチ
実際のユーザーインタビューや現場スタッフへのヒアリングを通じ、ターゲットに「真に刺さる」メッセージと戦略を構築します。 - 自走を見据えた丁寧なレクチャーと伴走
施策の意図やデータ分析のノウハウを定着させ、貴社チームが自立してマーケティングを推進できる体制づくりをバックアップします。
「マーケティングの重要性は理解しているものの、どこから手を伸ばせばよいか分からない」
「CPAの高騰や獲得後の歩留まりに悩んでいる」
という企業様は、ぜひ一度ナウビレッジの無料相談をご活用ください。
貴社の事業成長に向けた最適なプランをご提案いたします。


