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HubSpotはマーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどの領域において多用な機能を有する強力なツールですが、
さらにその利便性を引き出すために、「外部アプリとの連携」が必要な場合もあります。
さまざまなアプリとHubSpotとを連携させることで、日常業務の効率化や外部ツールとの連動を実現することができます。
本記事では、HubSpotのアプリ連携の基本的な仕組みや、連携しておくと便利なおすすめのアプリ、具体的な連携手順などを詳しく解説します。
▼こんな方におすすめ
・日常業務を効率化したい方
・すでにHubSpotを導入しており、さらに便利に活用したい方
・複数のツールを使用しており、データ管理や業務フローに課題を感じている方
目次
1.HubSpotのアプリ連携とは
アプリ連携とは、HubSpot以外のアプリケーションと連携することができる機能です。
HubSpotのプラットフォームと外部(他社開発)のアプリケーションを接続し、データのやり取りや機能を補完することができます。この機能を使うことで、複数のアプリケーション・ツールを行き来する手間が省け、
データもHubSpot上で一元管理することができるため、業務の生産性向上に繋がります。
2.アプリマーケットプレイスとは
アプリ連携をさせる際に、「アプリマーケットプレイス」というHubSpot内でのアプリ検索サイトを活用します。
アプリマーケットプレイスは、HubSpotと連携できる外部アプリを検索かつ導入できるショップのような機能です。
ここでは、HubSpotが推奨する多くのアプリがカテゴリごとに整理されており、簡単に必要なアプリを見つけることができるようになっています。
マーケットプレイスに登録されている一部アプリ
・CRMツール
・コミュニケーション系アプリ
・メール系アプリ
・スケジュール管理系アプリ
・分析ツール
など
このように業務に役立つさまざまなアプリが登録されており、例えば「Googleカレンダー」や「Slack」など、日常的に使用するツールとHubSpotを連携させることが可能です。
アプリの導入は数クリックで完了し、ほとんどの場合、技術的な知識は不要です。
3.HubSpotとアプリ連携をするメリット
HubSpotと外部アプリを連携させるメリットは複数あります。
以下ではそのメリットを紹介します。
3.1 HubSpotで外部アプリと簡単に連携できる(専門知識不要)
多くのアプリは「ネイティブ連携」をサポートしており、マーケットプレイスから直接インストールするだけで利用可能です。
たとえば、HubSpotとGmailを連携すれば、メールのやり取りが自動でCRMに記録され、メール開封の追跡も簡単に行えます。専門知識は必要なく、直感的な操作で誰でも簡単に設定できます。
3.2 複数のアプリ・プラットフォームを跨いだ操作が不要になる
アプリを連携させることで、複数のプラットフォームを切り替える必要がなくなります。
例えば、普段使用しているカレンダーツールやコミュニケーションツールと連携すれば、HubSpot上からスケジュール管理や顧客へのメッセージ送信ができるようになり、
業務効率が飛躍的に向上します。
顧客との日程調整ではGoogleカレンダーやZoomのアプリを開き、メール送付のためにGmailを開き、日程調整のたびにその動作を繰り返すということをしている方は、HubSpotとのアプリ連携をすれば、HubSpot上からすべての動作を行うことができるというイメージです。
4.2種類の連携方法:ネイティブ連携と非ネイティブ連携
HubSpotのアプリ連携には、ネイティブ連携と非ネイティブ連携という2つの方法があります。
ネイティブ連携:外部アプリケーションとの直接的な連携
非ネイティブ連携:APIを使った独自の連携
それぞれの特徴と使用方法を理解し、自社のニーズに合った連携方法を選ぶことが重要です。ネイティブ連携と非ネイティブ連携についてそれぞれみていきましょう。
4.1 ネイティブ連携
ネイティブ連携とは、HubSpotが公式にサポートしているアプリとの連携を意味しています。
例えば、「Googleカレンダー」や「Slack」などは、マーケットプレイス内で検索し、数クリックで連携することができてすぐに使い始めることができます。
これらのネイティブ連携が可能なアプリは、HubSpotとデータを統合することができるため、データの共有や同期をスムーズに行うことが可能です。
4.2 非ネイティブ連携
一方、非ネイティブ連携は、HubSpotが公式にサポートしていないアプリと連携することを意味します。
この場合、「Zapier」などのアプリを連携するiPaaS(Integration Platform as a Service)を使ってカスタマイズしたワークフローを作成し、異なるツール間のデータ連携を可能にします。
また、エンジニアリングでAPIを利用してHubSpotと対象アプリをつなげることもできます。
非ネイティブ連携は、柔軟性が高いため、特定のニーズに応じた複雑な連携を実現できますが、設定には技術的な知識が必要なため、エンジニアの力が必要なケースが多いです。
5.連携すると便利なおすすめアプリ
HubSpotと連携すると特に便利なアプリを、いくつかのカテゴリに分けて紹介します。
これらのアプリを活用することで、日常業務をさらに効率化できます。
それぞれのツールが持つ機能や、HubSpotと連携することの具体的なメリットについて詳しく解説します。
5.1 メール系アプリ
HubSpotとメールアプリを連携させることで、顧客とのメールのやり取りを一元管理し、
営業活動をスムーズに進められます。
Gmail
Gmailの概要:
Gmailは、Googleが提供する世界的に利用されている無料のメールサービスです。
簡単で直感的なインターフェースで、ビジネスシーンでも多く利用されています。
メールの送受信、フォルダ分け、スパムフィルタ機能など、充実した基本機能を備えています。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとGmailを連携すると、顧客とのメールのやり取りが自動的にHubSpotに記録され、
顧客データとして保存されます。
保存された履歴を見れば、どの顧客と、いつ、どのような内容のやり取りをしたかを簡単に確認でき、営業活動の効率化が図れます。
また、メールの開封通知を受け取ったり(例:営業担当が顧客に送ったメールが開封されたタイミングで通知が届く)、メール内のリンクのクリック追跡もできるため、顧客の関心度を把握し、適切なタイミングでフォローアップすることが可能になります。
さらに、HubSpot内でメールを送受信することもでき、全ての顧客コミュニケーションをHubSpot内で一元管理することができます。
Outlook
Outlookの概要:
Outlookは、Microsoftが提供するメールサービスで、ビジネス向けに設計されています。メールだけでなく、カレンダー機能や連絡先の管理機能も含まれており、効率的な業務管理が可能です。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとOutlookを連携すると、営業やマーケティングに必要な機能を強化することができます。
Gmailと同様にメールのやり取りがHubSpot CRMに自動的に記録され、顧客との過去のやり取りをスムーズに確認できるようになります。
また、メールが開封されたことを確認する機能があり、タイミングをみて効果的な営業活動をすることも可能にします。
5.2 スケジュール管理系アプリ
会議などのスケジュール管理ツールをHubSpotと一元化することで、時間管理が簡単になります。
Googleカレンダー
Googleカレンダーの概要:
Googleカレンダーは、Googleが提供する無料のスケジュール管理アプリで、
タスクや会議のスケジュールをオンラインで簡単に管理できるツールです。
ビジネスシーンでも広く利用されており、複数人のスケジュール共有やリマインダー設定も可能です。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとGoogleカレンダーを連携すると、HubSpot内で顧客とのミーティングを調整するための「日程調整リンク」を発行することができます。発行した日程調整リンクを顧客に送付すれば、顧客が自分で空いている日時を選択してくれるため、日程調整のために何往復もやり取りをする必要が無くなります。
また、スケジュールリンクから日程調整が完了された際には、自動的にカレンダーツール(例:GoogleカレンダーやOutlook calendarなど)に反映され、さらにその情報がHubSpotのCRMにも統合されるようになっています。
これにより、営業担当者は1カ所(HubSpot内)でスケジュールと顧客情報を管理でき、複数のツールを行き来する必要がなくなります。
ミーティングのリマインダー機能もHubSpotから設定できるため、会議の調整や進行がスムーズに進められます。
Outlook Calendar
Outlook calendarの概要:
Outlook Calendarは、Microsoftが提供するスケジュール管理ツールで、ビジネス向けに設計されています。複数の予定を一元管理できるだけでなく、他のMicrosoftツールとスムーズに連携できます。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとOutlook Calendarを連携させると、Googleカレンダーと同様に、営業チームやサポートチームがHubSpot上でスケジュールを統一管理することができるようになります。「スケジュールリンク」を発行して顧客へ共有すれば、簡単にスケジュールの調整をすることができ、ミーティングの予定も自動でHubSpotに記録されるようになります。
顧客との会議やフォローアップの予定が一元管理され、複数のツールを使い分ける手間がなくなります。さらに、会議のリマインダーやアポイントの確認なども自動化されるため、業務効率が大幅に向上します。
また、カレンダー内の予定変更も即座にHubSpotに反映されるため、ミーティングの重複やミスも防げます。
このように、連携することでスケジュール管理が効率化され、顧客とのコミュニケーションが円滑になります。
5.3 コミュニケーション系アプリ
顧客とのやりとりをHubSpotで実施することで、スムーズなコミュニケーションをとることが可能です。
Facebook Messenger
Facebook Messengerの概要:
Facebook Messengerは、Meta社が提供するメッセージングアプリで、ビジネス利用と個人利用の双方で幅広く利用されています。
リアルタイムでのテキストのやりとりや、音声通話、ビデオチャットをすることもできます。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとFacebook Messengerを連携すると、Messengerから届いた顧客からの問い合わせが自動でHubSpotのCRMに取り込まれ、すべての会話履歴を保存することができます。
Messengerを通じた顧客とのコミュニケーションがHubSpot上で一元管理でき、コミュニケーションをスムーズに取ることが可能になります。
また、メッセージの自動応答機能やフォローアップ設定を簡単に設定できるため、顧客対応のスピードと質が向上します。
Slack
Slackの概要:
Slack(スラック)は、社内外のコミュニケーションを円滑に行うためのビジネスチャットツールです。
様々なチャット上でのやりとりを「チャンネル」として整理し、チーム内外との連絡をスムーズに行えるプラットフォームです。ファイル共有や外部ツールとの連携なども行うことができます。
※チャンネル:部署やチームごと、案件ごとに作成することができます
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとSlackを連携すると、顧客情報や進捗状況をチーム内で即座に共有でき、コミュニケーションがより迅速に行えるようになります。
例えば、HubSpotで更新された顧客情報が自動でSlackの特定のチャネル(例:営業チームのチャンネル)に通知されるように設定すれば、営業チーム全体が同じ情報をリアルタイムで把握できるため、迅速な意思決定が可能です。
また、タスクのリマインダーや進捗報告をSlack内で自動化することで、プロジェクト管理もスムーズに進められ、チーム全体の生産性が向上します。
LINE(LITTLE HELP CONNECT)
LINE(LITTLE HELP CONNECT )の概要:
LINEは、特にアジア市場で広く利用されているメッセージングアプリで、テキストやスタンプ、音声、ビデオ通話が可能です。個人ユーザーから企業まで幅広く利用されています。
LINEユーザーは、2024年3月末時点で9,700万人にのぼり(※)、多くの人が利用しているコミュニケーションツールです。
※参考:LINEヤフーfor Business|https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/
LITTLE HELP CONNECTは、リトルヘルプ・エージェンシー合同会社 が提供している、HubSpotとLINEを連携できるAI搭載のマーケティングツールです。マーケティング部門、営業部門、カスタマーサポート部門すべてで活用することができ、顧客データに基づくスムーズなコミュニケーションを取るために、非常に強力なツールです。
参考:LITTLE HELP CONNECT|https://www.littlehelp.co.jp/
HubSpotと連携するとココが便利:
LITTLE HELP CONNECTを活用して、HubSpotとLINEを連携すると、
LINE上での顧客とのメッセージのやり取りが自動的にHubSpot CRMに保存され、チャットの履歴を一元管理できるようになります。
また、マーケティング領域では、HubSpotの顧客データをもとにLINEでアプローチすることができるようになり、LINEを通じたプロモーションやアンケート結果もHubSpotに統合できるため、全体のマーケティング戦略を最適化できます。
営業領域では、LINEを活用してリード対応を自動化できるようになり、カスタマーサポート領域では、問い合わせ対応などをスムーズに行うことができるようになります。
連携により顧客対応が迅速かつ効率的に行えるため、マーケティングキャンペーンの効果の向上、営業活動のレスポンス速度の向上や対応漏れ防止、カスタマーサポートの品質向上に役立ちます。
下記の記事では、人材紹介事業におけるHubSpot×LINEの利用方法について解説しています。
人材紹介のLINEを使った求職者ナーチャリングを徹底解説【面談・成約・効率UP】
5.4 オンラインミーティング系アプリ
オンライン会議のスケジュールや実施をHubSpotで管理することで、顧客との打ち合わせを効率化できます。
Zoom
Zoomの概要:
Zoomは、オンラインミーティングやウェビナーを開催できるビデオ会議プラットフォームで、広範囲にわたるユーザーに利用されています。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとZoomを連携すると、ウェビナーやオンラインミーティングのスケジュールをHubSpot内で設定できるようになります。
Zoomのミーティングリンクを簡単に作成でき、顧客との会議の準備をスムーズに進めるのにとても便利です。
さらに、ミーティングの参加履歴やZoom内の録画データをHubSpotに保存できるため、チームや顧客に対するミーティング後のフォローアップも迅速に行えます。
Microsoft Teams
Microsoft Teams の概要:
Microsoft Teamsは、Microsoftが提供するビジネス向けのビデオ会議およびチームコラボレーションツールです。リアルタイムでのチャット、ファイル共有、ビデオ会議ができ、Office 365との統合においても強力なツールです。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとMicrosoft Teamsを連携すると、Zoomと同様に、顧客とのミーティングスケジュールが自動でCRMに記録され、会議後のフォローアップもスムーズに行えます。また、Teams内での会話や会議のメモをHubSpotに直接保存できるため、顧客とのやり取りを一元管理でき、プロジェクトの進捗状況をプロジェクトメンバー全員で把握しやすくなります。
Google Meet
Google Meetの概要:
Google Meetは、Googleが提供するビデオ会議ツールで、簡単にオンライン会議を設定・参加できるプラットフォームです。Googleカレンダーと連携して利用することが多く、会議リンクの共有も簡単です。HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとGoogle Meetを連携すると、CRM内からスケジュール調整を行う際に、自動でミーティング用のリンクを作成してくれるため、Google Meetに毎回ログインする手間も省けます。
また、Googleカレンダーとも連携しておくことで、スムーズに空いている日程の提示から確定までを行うことができます。
5.5 データ管理プラットフォーム
Kintone
Kintoneの概要:
Kintoneは、サイボウズが提供するクラウドベースの業務アプリ作成・データ管理プラットフォームです。プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で簡単に業務アプリを作成できるのが特徴で、社内データ管理やプロジェクト管理を一元化させることができます。案件管理、顧客管理、在庫管理など、さまざまな業務に対応できるカスタマイズ性が高いツールです。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとKintoneを連携すると、顧客管理や案件管理のデータをHubSpotで一元管理し、両ツールの強みを活かした効率的な業務運営が可能になります。
例えば、HubSpotで収集した顧客情報やリードのデータをKintoneに自動で反映させるよう設定することで、営業チームやカスタマーサポートチームがリアルタイムで最新のデータにアクセスできるようになります。
さらに、Kintone内で独自に作成したカスタムアプリを通じて、営業プロセスやタスクの進捗を管理しながら、HubSpotでマーケティング活動を進めるなどのように、データの整合性を保ちながら双方のプラットフォームをシームレスに有効活用できます。
また、Kintoneでのレポート作成やタスク管理の柔軟なカスタマイズ機能を、HubSpotのCRMやマーケティング自動化ツールと組み合わせることで、業務全体の効率を大幅に向上させることも可能です。
Salesforce
Salesforceの概要:
Salesforceは、世界で最も利用されているクラウドベースのCRM(顧客関係管理)プラットフォームです。セールス、マーケティング、カスタマーサポートなど、あらゆるビジネスプロセスを一元管理できる豊富な機能を持ち、特に大規模な企業や複雑な営業フローを持つ企業に向いています。データ分析やカスタムレポート、ワークフローの自動化にも強みがあります。
HubSpotと連携するとココが便利:
HubSpotとSalesforceを連携すると、データの一貫性を保ちながらも、マーケティング活動と営業活動をシームレスに連携することができます。
具体的には、HubSpotで収集したリード情報を自動でSalesforceに同期させることで、営業担当者は即座にSalesforceに反映された最新のリード情報にアクセスでき、商談に素早く対応できるようになります。
また、Salesforceで管理されている顧客データや営業活動の進捗をHubSpotに反映させ、マーケティングチームが効果的なキャンペーンを展開するための戦略を立てるといった使い方もできます。
さらに、両プラットフォームを通じて、マーケティングアクション(メール開封やフォーム送信など)をトリガーにしたSalesforce内での営業アクション(商談の進行やタスク作成など)を自動化することも可能です。
この連携により、営業とマーケティングの連携が強化され、見込み顧客の育成やクロージングの効率が向上します。
6.アプリ連携手順
HubSpotとアプリを連携する手順は非常に簡単です。
以下の手順を参考に、実施してみましょう。
①HubSpotの右上メニューバーより「アプリマーケットプレイス」にアクセスする
②アプリマーケットプレイスに入ったら、連携したいアプリを検索する
検索方法:下記赤枠の検索バーでキーワード検索する or 左サイドバーで条件を絞り検索するかのどちらかで検索が可能です。トップページでは人気のアプリが表示されているためそこから選択することも可能です。
③アプリを選択する
※今回は、「Gmail」と連携で説明していきます
④アプリの詳細ページにアクセスしたら、右上の「インストール」をクリックし、
HubSpotのアカウントと連携を許可する
今回はGmailを連携する手順をご説明しましたが、
その他にもさまざまなアプリを選ぶことができるため、自社に必要なアプリを検索してみてください。
連携後は、HubSpotのダッシュボードからアプリのデータや機能にアクセスすることができます。
8.HubSpotとのアプリ連携で業務効率化を向上するために
いかがでしたか?
HubSpotとアプリの連携を上手にしていくことで、業務の効率化が図れ、アプリやツールを跨ぐことなくデータ管理の一元化ができます。
自社内で利用中のアプリの中でも、連携をした方が業務効率化に繋がるというものを選び、ぜひ連携を試してみてください。
適切な連携を通じて、チーム全体の生産性を高め、顧客とのコミュニケーションを強化していきましょう。