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コンテンツマーケティングに強いContent Hubとは?CMS機能や導入効果などを解説

  • 更新日 : 2024-10-15

  • 公開日 : 2024-10-15

コンテンツマーケティングは、企業の成長戦略において欠かせない戦略のひとつです。

その中心的な役割を担うのが、コンテンツ管理システム(CMS)です。

HubSpotのContent Hubは、ウェブサイトやブログ、ランディングページの構築からSEO最適化まで、コンテンツ管理に必要な機能をすべて備えたツールです。

この記事では、Content Hubの特徴や機能、導入による効果について詳しく解説します。

▼こんな方におすすめ
・ウェブサイト運営を効率化したい企業
・SEO対策を簡単に強化したい企業
・多言語サイトの運営やグローバル展開を行っている企業

1.HubSpotとは

HubSpotは、マーケティングや営業、カスタマーサポートを統合したクラウド型のCRMプラットフォームです。
アメリカに本社を構えるHubSpot社(2006年設立)が提供しており、135か国以上、216,000社以上の顧客に利用されています。(2024年7月時点)

HubSpot(ハブスポット)とは?特徴や機能、料金、注意点を解説

2.Content Hubとは

Content Hubは、HubSpotが提供するコンテンツマーケティングを強化する製品です。

ウェブサイト、ブログ、ランディングページなどのコンテンツの構築から運営までを一元管理することができます。また、マーケティング活動を支援するSEO機能なども充実しており、企業のコンテンツ戦略を推進するために必要な機能がすべて揃っています。

さらに、その他のHubSpot製品(HubSpot CRM、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Operations Hubなど)とのデータの統合も自動でされるため、マーケティング活動全体を効率的に運営できる点が強みです。

3.Content Hubの特徴

Content Hubは、企業のコンテンツマーケティング活動を支援するためのツールがすべて揃っています。以下に、Content Hubの特徴をまとめています。

◆Content Hubの特徴

・操作性の高さ
初心者でも簡単に使える「直感的な操作性」が大きな特徴です。特に、ドラッグ&ドロップでページ構築ができるため、専門的な知識がなくても質の高いウェブサイトやランディングページを作成できます。

・SEO機能の標準搭載
SEOは、コンテンツマーケティングにおいて非常に重要な要素ですが、他社のCMRツールにはSEO機能が標準機能として備わっていないものも多くあります。
一方、Content Hubは、SEOアドバイス機能が標準搭載されており、コンテンツ作成後の運用時にリアルタイムでSEOアドバイスを提示してくれるといった、便利な機能が備わっています。アドバイスに従って対応すれば、ページが検索エンジンで上位に表示されやすくなります。

・コンテンツ管理の効率化
ウェブサイト、ブログ(SEO記事)、ランディングページをHubSpotで一元管理することができるのも特徴です。また、作成だけでなく、どのページがどの程度トラフィックを集めているか、どのコンテンツがリード獲得に効果的なのかを把握できるのも特徴です。

4.Content Hubのプラン別機能一覧

ここでは、Content Hubの無料プラン、有料プランごとに備わっている機能をそれぞれ見てみましょう。以下の表は、Content Hubのプラン別機能の一覧です。

Content Hubのプラン別機能一覧

以下では、Content Hubの8つの主要機能について解説していきます。

4.1 ウェブサイト構築

Content Hubでは、簡単な操作でデザイン性の高いウェブサイトを作成できるようになっています。

テンプレートが用意されている他、ドラッグ&ドロップでコード不要の直感的な操作で作成できるのが特徴です。

◆主な機能

・ドラッグ&ドロップによる直感的な操作性
 コーディングの知識がなくても、ウェブサイトのデザインを簡単に作成できます。
 様々なテンプレートからデザインを選び、カスタマイズすることで、短時間で質の高いページを構築することが可能です。

・モバイル最適化
 作成したウェブサイトは自動的にモバイルデバイスに対応しており、スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるように最適化されるようになっています。

4.2 ブログ作成

Content Hubのブログ作成機能は、SEOを意識した記事作成を支援してくれる機能が備わっています。その他にも、投稿スケジュールが組めるなど、コンテンツマーケティングを効率的に進めるための機能も備わっています。

◆主な機能

・SEOアドバイス
 記事作成中に、キーワードの最適化やメタディスクリプションのアドバイスをHubSpotが提示してくれます。SEOに適したブログ記事を仕上げることができます。

・自動投稿スケジュール
 作成した記事は、任意の時間に自動で公開できます。読者のアクセスが集中する時間帯に合わせた配信が可能です。 計画的なコンテンツ公開ができるため、定期的なトラフィックの獲得を狙えます。

・コンテンツアシスタント
 AI技術を活用し、ブログ記事の執筆を支援してくれる機能です。AIがキーワードに基づいて記事のテーマや構成案を自動で提案してくれるため、コンテンツ制作の質とスピードが向上します。

4.3 ランディングページ作成

ランディングページは、特定のキャンペーンやプロモーションの結果を左右する重要なコンテンツです。Content Hubでは、ランディングページをデザイン性高く、かつ短時間で作成することができます。

◆主な機能

・多様なテンプレート
 多様なテンプレートを使用して、高品質なランディングページを初心者でも簡単に作成することができます。フォームやCTA(コールトゥアクション)の挿入もドラッグ&ドロップで簡単に追加できます。

・モバイル最適化
 作成したウェブサイトは自動的にモバイルデバイスに対応しており、スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるように最適化されるようになっています。

4.4 ウェブサイトを最適化させるSEO機能「SEOアドバイス」

SEOは、ウェブサイトのパフォーマンスを左右する重要な要素です。
Content HubのSEO機能の「SEOアドバイス」では、HubSpotがリアルタイムで改善点を提示してくれ、SEO最適化をサポートしてくれるといった便利な機能が備わっています。

◆主な機能

・SEOアドバイス
 HubSpotにURLを登録しスキャンさせることで、登録したサイト内の全ページのSEOにおける課題やエラー、影響度、対応を推奨する人(エンジニアチームやマーケティングチームなど)を可視化することができます。
 チェックしている項目は、7つのカテゴリーに分けられており、オンページSEO、モバイル環境、クロールとインデックス登録、セキュリティ、パフォーマンス、ユーザー体験、アクセシビリティ、のカテゴリーごとにチェックし、アドバイスを提示してくれます。
この機能により、どのページが改善の余地があるかを一目で把握することができます。

4.5 ウェブサイトを最適化させるSEO機能「内部リンクチェック」

SEO機能のうち、もうひとつの便利な機能として「内部リンクチェック」の機能があります。

この機能を活用すると、「ピラーページとなる記事」と「サブトピックキーワードコンテンツ(ピラーページとの関連記事)」との間の、内部リンクの有無をチェックしてくれます

画像はイメージですが、中央に「ピラーページとなる記事」が表示され、そこから緑色・赤色・グレーの3色の線で接続されているものが「サブトピックキーワードコンテンツ(ピラーページとの関連記事)」という見方をします。緑色と赤色の線は、それぞれ下記のように判断できます。

〈3色線の判断
・緑色=コンテンツは内部リンクで接続されている
・赤色=コンテンツは内部リンクで接続されていない
・グレー=関連するコンテンツではない(つまり、接続する必要がない)

◆主な機能

・内部リンクの最適化
 コンテンツ間を追跡し、正しくリンクされているかの確認や、リンクされるべきなのに出来ていない場合は作成の案内をしてくれます。この案内に従うだけで内部リンク構造を強化していくことができます。

4.6 ABテスト

ABテストは、ウェブサイトページやランディングページのコンテンツで使用でき、複数のコンテンツバージョンを比較して、最も効果的なコンテンツのパターンを選ぶための機能です。

◆主な機能

・数クリックでの簡単な複製
 「ABテストを実行」というボタンがあるため、クリックすれば簡単に別パターンのコンテンツを作成することができ、非常に簡単です。

・推奨のテスト項目を提示
 何をテストすべきかが不明な場合、どのような項目を変更すればいいかをアドバイスしてくれます。アドバイスしてくれるカテゴリーとしては、CTA、コピー、メディア、レイアウトについてです。

4.7 コンテンツリミックス

コンテンツリミックスは、既存のコンテンツを異なる形式で再利用し、新たなオーディエンスに届けることを目的とした機能です。

◆主な機能

・コンテンツの再利用
 既存のブログ記事を、インフォグラフィック、動画、または他の形式に変換し、異なるターゲット層に向けて再発信できます。例えば人気のあるブログ記事を元に、動画コンテンツを作成し、SNSで公開するなどの活用ができます。

・ソーシャルメディア連携
 作成したコンテンツは、ソーシャルメディアとも連携しており、各プラットフォームで簡単に共有できます。

4.8 ブランドボイス

ブランドボイスは、企業のコンテンツのトーンやスタイルに一貫性を持たせるために活用できます。特に、複数のメンバーが関わるコンテンツ制作において便利な機能です。

◆主な機能

・統一されたブランドメッセージ
 コンテンツにおけるトーンやスタイルを統一し、全チャネルで一貫性のあるブランドメッセージを発信できる体制を作ります。例えば、 企業全体で使用する文章表現や語調などを統一することで、顧客に対して一貫した印象を与えることができます。

・チーム間の一貫性
 複数のメンバーがコンテンツ制作に関与しても、HubSpotで設定したブランドガイドラインに基づいて作業が進むため、品質を均一に保つことができます。

5.Content Hub導入で得られる効果

Content Hubを導入することで得られる効果についてみていきましょう。

5.1 初心者でも使いやすい

Content Hubは、特別な技術知識を持たないユーザーでも直感的に利用できるため、初心者でもすぐに使用できます。エンジニアやデザイナーが不在で開発リソースの制約がある企業においても、迅速にサイトやランディングページを公開できます。

5.2 デザイン性が高いコンテンツの作成が可能

Content Hubには豊富なデザインテンプレートが用意されているため、視覚的にもデザイン性の高いコンテンツを簡単に作成することができます。
たとえば、ファッションブランドがウェブサイトをリニューアルする際、テンプレートを選んでブランドイメージに合わせたカラーやフォントを調整するだけで、魅力的なビジュアルのサイトを作ることができます。

また、テンプレートをベースにしたカスタマイズの自由度が高いため、各要素をブランドに合わせて微調整でき、独自のデザインを簡単に作れます。

5.3 サーバーレスかつ高いセキュリティ

Content Hubは、サーバーレスで利用することが可能なプラットフォームのため、企業がサーバーのメンテナンスや運用保守に対して、手間やコストをかける必要がありません。

通常、ウェブサイト運営ではサーバー管理やセキュリティの更新作業が必要ですが、Content Hubを使えばこれらは全てHubSpotに集約され、メンテナンスの工数は不要です。
従来はIT部門が行っていたサーバーの設定やトラブル対応が不要になり、企業としてコンテンツ制作やマーケティング活動に集中できるようになります。

また、セキュリティの高さも大きな特徴です。HubSpotは、常に最新のセキュリティ対策を講じて利用者に提供しており、データ保護やプライバシー管理も安心です。そのため、金融業界やヘルスケア業界など、セキュリティに高い要求がある業界でも安心して利用できるため、重要な顧客情報や商取引データを保護した状態での運営ができます。

6.Content Hub導入の際の注意点

Content Hubを導入する際には、いくつかの注意点があります。
以下ではその注意点と対策方法をお伝えします。

6.1 データ移行の手間

他のCMSからContent Hubへ移行する場合、既存のコンテンツやデータの移行に手間がかかるケースがあります。

特に、複雑なサイト構造を持つ企業や、データ量が多い企業の場合、移行プロセスには時間と労力がかかることが予想されます。たとえば、WordPressや他のCMSから移行する際には、画像、テキスト、SEO設定などを適切に引き継ぐための準備が必要です。

コンテンツのバックアップやSEO設定のバックアップなど、移行をスムーズに進めるための事前準備に加えて、専門的な移行サービスを活用することで、データの移行作業がスムーズに進行し、導入後のトラブルを防ぐことができます。

6.2 上位プランのコスト

Content Hubの無料プランでも多くの機能を利用できますが、企業の規模が拡大するにつれて、より高度な機能を必要とすることが増えてきます。
たとえば、ABテストやより詳細なSEO機能を活用したい場合は、ProfessionalプランかEnterpriseプランへのアップグレードが必要です。

そのため、上位機能を必要とする場合や、将来的に必要になる可能性がある場合は、あらかじめ上位プランのコストを予算に組み込んでおく必要があります。

7.Content Hubの4つの料金プラン

Content Hubには、無料プラン、Starterプラン、Professionalプラン、Enterpriseプランと4つのプランがあります。

ここでは、各プランの料金と特徴について詳しく見ていきましょう。

7.1 無料プラン

無料プランは、コンテンツマーケティングに初めて取り組む企業や、HubSpotを試してみたいという方に最適なプランです。

基本的なコンテンツ作成・管理機能が無料で利用できるため、コストをかけずに基本的な機能を試すことができます。

主な特徴:

・基本的なCMS機能
 コンテンツ作成に必要なポイントを押さえた、ベーシックなウェブサイトやブログ記事を作成・管理することが可能です。
・SEO機能
 ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事におけるSEOの問題点を特定し、より多くのオーガニックトラフィックを獲得するためにページを最適化する方法を確認できます。
・セキュリティの高いウェブサイト
 Content Hubで作成したコンテンツには、標準のSSL証明書が自動で適用されるため、ユーザーに信頼感を与えるとともに、サイバー攻撃や情報漏洩対策を徹底しています。
 また、社内のアクセス権限も担当者ごとに管理することができます。
・モバイル対応
 作成したコンテンツはPC版を作成すると同時に、自動的にモバイルフレンドリーに最適化される機能が備わっています。
・サーバー不要で利用可能
 無料プランを含めたすべてのプランは、サーバーを別途管理する負担は必要なく、プラン加入すればその瞬間から利用することがかのうです。そのため技術的なメンテナンスも不要なので、手間やコストを削減できます。
・コンテンツ作成件数
 ウェブサイトページは最大30件、ランディングページも最大30件間で作成可能です。(ただし、無料版ではHubSpotロゴが表示されます)

利用対象:
Webサイト運営が初めてで、基本的なCMS機能を試したい企業

7.2 Starterプラン

Starterプランは、これからデジタルマーケティングやコンテンツマーケティングを強化していきたいという企業に適したプランです。

主な特徴:

・Eメールとアプリ内チャットサポート
 ウェブサイト運営に関する質問や技術的なサポートをEメールやアプリ内チャットを通じて受けることができます。企業は問題が発生した際に、HubSpotのサポートチームへすぐにアクセスできるため、安心してプラットフォームを利用することができます。
・任意のURLへのリダイレクト
 HubSpotがホスティングするページやブログ記事から、任意のURLへリダイレクトできる機能を備えています。そのため、例えば、古いコンテンツを更新した際に、ユーザーを適切な新しいページに自動でリダイレクトさせることが可能です。
・AI画像生成ツール
 AIを活用した画像生成ツールが組み込まれており、簡単かつ迅速に画像を作成することが可能です。外注する時間や予算がないという場合や、なかなかイメージにあう画像が見つからないといった場合に活用できます。
・埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティング無し)
 埋め込みCTA(Call to Action)やポップアップCTAを簡単に追加でき、訪問者に対して特定のアクション(フォーム入力や商品購入など)を促すことが可能です。
 ただし、カスタムターゲティング機能は含まれていないため、特定のユーザーセグメントに合わせたパーソナライズはStarterプラン以上での利用が必要です。

利用対象:自社のブランドをアピールしていきたい企業、ページ数の少ないサイトを制作したい企業

7.3 Professionalプラン

Professionalプランは、より高度な営業プロセス管理と自動化をしたい企業向けのプランです。
以下のような、チームのパフォーマンスを最大化するための高度なツールが備わっています。

主な特徴:

・カスタムテンプレート
 テンプレートをベースにして、よく利用するデザインや効果が高かったコンテンツをテンプレートとして保存し、再利用しやすくできます。
高度なSEOアドバイス
  ページごとのSEOスコアや、具体的な改善提案をリアルタイム確認することができます。
・A/Bテスト
 ウェブサイトページやランディングページの異なるバージョンをテストし、最も効果的なデザインやコピーのコンテンツを見極めることができます。
・AI翻訳
 AIを活用した翻訳機能により、ウェブサイトやコンテンツを複数の言語に自動的に翻訳できます。現在31ヶ国語(※2024年9月時点)に翻訳することが可能です。
・埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティングあり)
 訪問者の行動や属性に基づいて、カスタムターゲティングされたCTA(Call to Action)を埋め込みやポップアップで表示することが可能です。ユーザーの興味や行動に合わせたCTAを表示できるようになり、コンバージョン率の向上が期待できます。
・Google Search Console連携
 Google Search Consoleとの連携が可能で、検索パフォーマンスをContent Hub内で確認し、SEOの改善点を把握することができます。
・カスタムレポート
 特定のニーズに合わせてデータを集約し、カスタムレポートを作成する機能が備わっています。ウェブサイトやコンテンツのパフォーマンスを詳細に分析し、マーケティング施策やSEO対策の効果を可視化できます。

利用対象:
本格的にコンテンツマーケティングに取り組み、高度なSEO対策や、A/Bテストなどを実施したい企業

7.4 Enterpriseプラン

Enterpriseプランは、大規模な営業組織やグローバル展開を行う企業に適したプランです。
高度なカスタマイズ機能があり、エンタープライズ向けの管理機能が備わっています。

主な特徴:

・多言語・多サイト管理
 グローバル企業向けに、多言語対応のウェブサイトや複数のドメインを一元管理することが可能です。
・カスタムレポート
 コンテンツのパフォーマンスやSEO効果、ユーザー行動などを分析し、カスタムレポートで 可視化することが可能です。
・ユーザーアクティビティの記録
 ウェブサイト訪問者のユーザーアクティビティを詳細に記録する機能が提供されています。ユーザーがどのページを閲覧したか、どのリンクをクリックしたか、また滞在時間などの行動データを追跡できます。
・ページスピードのエラー自動検知
 ウェブサイトのページスピードに関するエラーを自動で検知する機能が備わっています。
 ページの読み込み速度が遅くなった原因を即座に特定し、対処することが可能になります。

利用対象:
カスタムオブジェクトを活用したサイトを制作したい企業/多数のサイト・ドメインを管理する必要がある企業/高度なセキュリティ機能が備わったCMSツールを使用したい企業

8.Content Hubでコンテンツマーケティングを最大化を目指す

いかがでしたか?

HubSpotのContent Hubには、コンテンツマーケティングをより強化していくために必要な機能が備わっており、顧客への情報提供の品質向上や、新規顧客獲得に強力なツールです。

業界を問わず、あらゆる規模の企業に適していますので、この記事を参考に、自社に最適なマーケティングツールとしてぜひ Content Hubを検討してみてください。

ナウビレッジはHubSpotの認定パートナーとして、Content Hubを活用したWebサイト(HPやLP、メディア)の制作についても実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。