HubSpot無料版でできること一覧|有料版との違いと注意点【2026】
- HubSpot
- 無料版
2024.12.10
2026.07.08
HubSpotは、無料で顧客情報を管理できるCRM(顧客関係管理:Customer Relationship Management)ツールです。
本記事では、以下のようなお悩みを持つ方に対して、
「お客様情報をエクセルやスプレッドシートで管理しており、それに限界を感じている…」
「情報をツールに一元管理して、管理や分析を容易にしたい」
「まずはツールを試してみて、自社に合うかの感触を掴みたい」
▼この記事の要約
・HubSpotは顧客管理を軸としたプラットフォームで、土台となる基本機能を完全無料で利用できる
・無料版でもマーケティング、営業、カスタマーサポートの基礎的な機能が備わっている
・有料版にアップグレードすると、AI機能「Breeze」や高度な自動化、詳細な分析が可能
・自社の課題に合わせて必要な機能だけを選択・追加できるため、コストパフォーマンスに優れている
こんな方におすすめ
- HubSpotの全体像を掴みたい方
- HubSpotの無料版と有料版の違いを知りたい方
- HubSpotの導入を検討中で、どのプランが適切か迷っている方
HubSpotの導入をご検討中ですか?
- ・ HubSpotを導入したい
- ・ どのプランが適切かわからない
- ・ 利用イメージをつかみたい
HubSpotの導入については、ナウビレッジへお気軽にご相談下さい。HubSpot導入支援のプロフェッショナルが貴社の状況やニーズに応じて適切なプランをご提示し、伴走型支援によるスムーズな定着を実現します。
目次
HubSpotとは
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HubSpotは、
・マーケティング
・営業
・カスタマーサポート
を軸としたクラウド型のCRMプラットフォームです。
アメリカに本社を構えるHubSpot社(2006年設立)が提供しており、135ヶ国以上、29万9,000社を超えるの企業に利用されています。(2026年5月時点)
関連記事:
CRMとは?機能や導入時の注意点
HubSpot(ハブスポット)とは?特徴や機能、料金、注意点を解説
HubSpot Smart CRMとは?できること・料金・無料版の使い方を解説【2026】
HubSpotの機能の全体像

HubSpotには主に以下の7つの機能があります。
HubSpotには、顧客データを一元管理する「HubSpot Smart CRM」を中心に、以下の主要な製品(Hub)が用意されています。
①HubSpot Smart CRM
②Marketing Hub
③Sales Hub
④Content Hub
⑤Service Hub
⑥Data Hub(旧:Operations Hub)
⑦Revenue Hub(旧:Commerce Hub)
①の「HubSpot Smart CRM」が土台となる、無料の基本機能です。
それに加えて、必要に応じて②~⑦の6機能を追加していく、というのがHubSpotの基本的な使い方になります。
それぞれの機能を簡単にまとめると以下になります。
| 製品 | 機能 | このような方向け |
|---|---|---|
| ①HubSpot Smart CRM | 顧客情報(氏名、メールアドレス、電話可能など)を格納・共有・更新できる。 | ・エクセルやスプレッドシートの管理に限界を感じている ・データの一元管理がしたい |
| ②Marketing Hub | Smart CRMと連携し、リードの創出~商談化を効率化できる。 | ・マーケティングオートメーションを行いたい |
| ③Sales Hub | Smart CRMと連携し、営業を効率化できる。 | ・営業の見える化と仕組み化を行いたい |
| ④Content Hub | Smart CRMと連携し、リード創出に適したウェブサイトを簡単に作成できる。 | ・顧客情報と連動でき、マーケティング機能の強いCMSを使いたい |
| ⑤Service Hub | Smart CRMと連携し、カスタマーサービスの品質を向上させ、顧客満足度をあげることができる。 | ・カスタマーサービスの見える化と仕組み化を行いたい |
| ⑥Data Hub | Smart CRMと連携し、他サービスとの連携、プロセスの自動化ができる。 | ・自社が使っているツールとHubSpotを連携させて、自動化を進めたい |
| ⑦Revenue Hub | Smart CRMと連携し、請求書発行・見積管理・オンライン決済・サブスクリプション契約・収益レポートといった決済関連業務を行える。 | ・見積・請求・決済業務のプロセスを効率化したい ・サブスクリプション(定期課金型)のビジネスモデルを展開している ・営業部門やカスタマーサクセス部門、経理部門間の連携に課題を感じている |
HubSpotの無料版でできること
上記で説明した①~⑦の機能は、全てを無料で使うことができますが、②~⑦に関しては有料版が存在しており、無料版では機能が制限されます。
つまり、無料で使えるのは、「①の機能」と「②~⑦の軽量バージョン」になります。
①HubSpot Smart CRMの主な機能は、
- 最大5人のユーザーが永久に完全無料で利用可能
- 最大100万件のコンタクト(顧客情報)の登録・一元管理が可能
の2点であり、
HubSpotの大枠の使い方は以下のイメージになります。
- HubSpot Smart CRMに顧客情報を蓄積する
- その顧客情報を②~⑦の各Hubに活用する
②~⑦の機能は、個別に有料化・無料化ができるので、取捨選択して必要なものだけを取り入れることができます。
「いろいろ機能があるけどよく分からない…」という方は、
まずは①HubSpot CRMに自社の顧客情報を登録してみることをお勧めします。
それによってHubSpotの画面に慣れてくると、②~⑦の機能についてもより理解しやすくなるかと思います。
以降の部分では、②~⑦の機能の無料版と有料版でできることを解説していきます。
ご自身のご状況・利用目的に合わせて「何が使えそうか」是非イメージを膨らませてみてください。
Marketing Hubの詳細機能
Marketing Hubは、簡単にまとめると「リードの創出~商談化を効率化できる」機能です。
Marketing Hub の無料版でできること
Marketing Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| Marketing Hubの無料版でできること | 機能の詳細 |
|---|---|
| Eメールマーケティング | ・1か月あたりの2,000件のEメールの送信が可能 ・HubSpotロゴあり |
| Eメールの自動送信 | 特定の条件で自動的にEメールが送信されるアクションを1パターン作成できる |
| 広告管理 | Google広告、Meta広告などの広告アカウントと接続し、成果をまとめて確認できる |
| ウェブサイトのトラフィック分析 | 標準実装されていウェブサイトのトラフィックダッシュボードが閲覧可能 |
| チャットボット | ウェブサイトにチャットボットを組み込むことができる。一部機能が制限される |
| フォーム | ウェブサイトに埋め込むことで、自動的に登録情報をHubSpotに連携できるフォームを発行できる。一部機能が制限される |
| フォームの自動化 | フォーム送信後の自動送信メールを、フォーム1つにつき1つ設定可能 |
Marketing Hub の無料版と有料版の違い
Marketing Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| プラン | 無料 | 有料 | ||
| Starter | Professional | Enterprise | ||
| 料金 | 月額¥0 | 月額¥1,800~ | 月額¥96,000~ | 月額¥432,000~ |
| 機能 無料版の機能との比較 | ・Eメールマーケティング ・Eメールの自動送信 ・広告管理 ・ウェブサイトのトラフィック分析 ・チャットボット ・フォーム フォームの自動化 | ・HubSpotロゴの削除 ・マーケティングコンタクトの最大5倍のメール送信 ・最大10件のEメールの自動送信 ・標準実装のウェブサイトトラッキングのダッシュボード ・制限付き機能のチャットボット ・完全機能のフォーム ・最大10件のフォーム送信後の・自動化アクション | ・HubSpotロゴの削除 ・マーケティングコンタクトの最大10倍のメール送信 ・無制限のEメールの自動送信 ・カスタマイズ可能なウェブサイトトラッキングのダッシュボード ・追加機能ありのチャットボット ・完全機能のフォーム ・無制限のフォーム送信後の自動化アクション | ・HubSpotロゴの削除 ・マーケティングコンタクトの最大20倍のメール送信 ・無制限のEメールの自動送信 ・カスタマイズ可能なウェブサイトトラッキングのダッシュボード ・追加機能ありのチャットボット ・完全機能のフォーム ・無制限のフォーム送信後の自動化アクション |
| 機能 有料版のみの機能 | ・埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティング無し) ・Eメールとアプリ内チャットサポート | ・ログイン済み訪問者の特定 ・Google広告とMeta広告へのオフラインコンバージョンの自動的なフィードバック ・最大100件の共有受信トレイ ・モバイル最適化 ・埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティングあり) ・Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・カスタムレポート ・Google Search Console連携 ・SNS連携 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | ・ログイン済み訪問者の特定 ・Google広告とMeta広告へのオフラインコンバージョンの自動的なフィードバック ・最大200件の共有受信トレイ ・モバイル最適化 ・埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティングあり) ・Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・カスタムレポート ・Google Search Console連携 ・SNS連携 ・コンテンツやデータへのアクセスを制限 ・カスタマー ジャーニー アナリティクス ・YouTubeアナリティクス連携 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | |
| マーケティングコンタクト | 1,000件のマーケティングコンタクトが含まれる。 | 2,000件のマーケティングコンタクトが含まれる。 | 10,000件のマーケティングコンタクトが含まれる。 | |
関連記事:
Marketing Hubとは?特徴・機能・料金・メリットデメリットまで徹底解説
Sales Hubの詳細機能
Sales Hubは、簡単にまとめると「営業を効率化できる」機能です。
Sales Hub の無料版でできること
Sales Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| Sales Hub無料版でできること | 機能の詳細 |
| 取引パイプライン | ・営業のステップの可視化が可能 ・どの案件がいま何のステップにあるかを把握可能 ・1アカウントにつき1つのパイプラインのみ作成可能 |
| 1対1のEメール | ・CRMに登録されている顧客情報に対して、HubSpot上からメールの送信が可能 ・メールの送信履歴の確認が可能 |
| Eメールの追跡および通知 | ・個別送信Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示される ・毎月200件の通知に制限される |
| Eメールテンプレート | 5件のテンプレートを作成可能 |
| ミーティングのスケジュール設定 | ・最大1件の個人のミーティングリンク ・予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することが可能 ・HubSpotロゴが含まれる |
| レポートダッシュボード | ・最大3件のダッシュボード ・ダッシュボードあたりそれぞれ10件のレポート |
Sales Hub の無料版と有料版の違い
Sales Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| プラン | 無料 | 有料 | ||
| Starter | Professional | Enterprise | ||
| 料金 | 月額¥0 | 月額¥1,800~ | 月額¥10,800~ | 月額¥18,000~ |
| 機能 無料版の機能との比較 | ・ 取引パイプライン ・ 1対1のEメール ・ Eメールの追跡および通知 ・ Eメールテンプレート ・ ミーティングのスケジュール設定 ・ レポートダッシュボード | ・ HubSpotロゴ削除 ・ 1つのアカウントにつき2件の取引パイプライン ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知。カスタム トラッキング ドメイン ・ 5,000件のEメールテンプレート ・ 1,000件の個人およびチームのミーティングリンク ・ 10件のダッシュボード、ダッシュボードあたり10件のレポート | ・ HubSpotロゴ削除 ・ 1つのアカウントにつき最大15件の取引パイプライン ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知。カスタム トラッキング ドメイン ・ 5,000件のEメールテンプレート ・ 1,000件の個人およびチームのミーティングリンク ・ 25件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート | ・ HubSpotロゴ削除 ・ 1つのアカウントにつき最大100件の取引パイプライン ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知。カスタム トラッキング ドメイン ・ 5,000件のEメールテンプレート ・ 1,000件の個人およびチームのミーティングリンク ・ 50件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート |
| 機能 有料版のみの機能 | ・ Slackとの連携 取引ステージの変更に基づくタスクやEメール通知の自動実行に対応。 ・ 目標の設定(制限付き) ・ 1件の電話番号の付与と500分の通話 ・ Eメールとアプリ内チャットサポート | ・ Slackとの連携 見積もりベースのワークフローを含め、最大300件のワークフローの高度なカスタマイズが可能 ・ テンプレート目標 ・ 3件の電話番号の付与と3,000分の通話 ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ 管理画面のインターフェース設定 ・ 最大10チーム ・ 担当者の生産性パフォーマンス ・ ログイン済み訪問者の特定 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | ・ Slackとの連携 ・ 最大1,000件のワークフローの高度なカスタマイズが可能。シーケンスの自動実行に対応。見積もり承認ワークフローとワークフローの健全性モニタリングを利用可能 ・ テンプレートとカスタム目標 ・ 5件の電話番号の付与と12,000分の通話 Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ 管理画面のインターフェース設定 ・ 最大300チームとチームを編成する複数の方法 ・ 担当者の生産性パフォーマンス ・ ログイン済み訪問者の特定 特定の営業担当による特定のプロパティーの編集の無効化 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | |
関連記事:
HubSpot Sales Hubとは?機能・料金・できることを解説【2026】
Content Hubの詳細機能像
Content Hub(コンテンツ ハブ)は、簡単にまとめると「リード創出に適したウェブサイトを簡単に作成できる」機能です。
Content Hub の無料版でできること
Content Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| Content Hubの無料版でできること | 機能詳細 |
| ウェブサイトページ | ・ ウェブサイトページが合計で最大30件 ・ HubSpotロゴが表示 ・ ファビコンはカスタマイズ不可 |
| ドラッグ&ドロップエディター | カスタムコード不要の視覚的なドラッグ&ドロップエディターを使用してウェブサイト、ランディングページ、ブログでページを簡単に作成、編集、公開可能。 |
| ブログ | ・ ウェブサイトと同じサブドメインでの1件のブログ ・ 最大100件のブログ記事、20人の執筆者、50件のタグ ・ 基本的なAIブログ記事生成ツールとHubSpotロゴが表示 |
| ランディングページ | ・ ウェブサイトページとランディングページを合わせて最大30件 ・ HubSpotロゴが表示 |
| 多言語コンテンツの制作 | ・ HubSpotがサポートする最大3つの言語でウェブサイトページとブログ記事の多言語バージョンを作成可能 ・ ランディングページは利用不可 |
| フォーム | ウェブサイトに埋め込むことで、自動的に登録情報をHubSpotに連携できるフォームを発行できる。一部機能が制限される。 |
| SEO推奨(アドバイス) | 基本的な推奨項目の表示 |
| ウェブサイトのトラフィック分析 | 直帰率、ページ平均滞在時間などの詳細なフィルターを使用してコンテンツのパフォーマンスを確認可能。 |
Content Hub の無料版と有料版の違い
Content Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| プラン | 無料 | 有料 | ||
| Starter | Professional | Enterprise | ||
| 料金 | 月額¥0 | 月額¥1,800~ | 月額¥54,000~ | 月額¥180,000~ |
| 機能 無料版の機能との比較 | ・ ウェブサイトページ ・ ドラッグ&ドロップエディター ・ ランディングページ ・ 多言語コンテンツ制作 ・ フォーム ・ SEO推奨(アドバイス) ・ ウェブサイトトラフィック分析 | ・ HubSpotロゴの削除 ・ Webサイトページが合計で最大30件 ・ ウェブサイトと同じサブドメインでの1件のブログ。カスタムテンプレートが利用可能 ・ HubSpotがサポートする最大3つの言語に対応 一部機能制限のフォームを使用可能 ・ 基本的なSEO推奨 ・ 標準的なウェブサイトのトラフィック分析 | ・ HubSpotロゴの削除 ・ 最大10,000件のウェブサイトページ ・ 無制限のサブドメイン上の最大100件のブログ。10,000件のブログ記事、最大2000人の執筆者、5000件のタグ ・ 最大10,000件のランディングページ、カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテスト、適応型テスト ・ HubSpotがサポートする言語で無制限に作成可能 ・ 全機能のフォームを使用可能 ・ 高度なSEO推奨 ・ カスタマイズ可能なウェブサイトトラフィック分析 | ・ HubSpotロゴの削除 ・ 最大10,000件のウェブサイトページ ・ 無制限のサブドメイン上の最大100件のブログ。10,000件のブログ記事、最大2000人の執筆者、5000件のタグ ・ 最大10,000件のランディングページ、カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテスト、適応型テスト ・ HubSpotがサポートする言語で無制限に作成可能 ・ 全機能のフォームを使用可能 ・ 高度なSEO推奨 ・ カスタマイズ可能なウェブサイトトラフィック分析 |
| 機能 有料版のみの機能 | ・ Eメールとアプリ内チャットサポート ・ HubSpotがホスティングするページやブログ記事からのトラフィックを任意のURLにリダイレクト可能 ・ AI画像生成ツール ・ 埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティング無し) | ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ HubSpotがホスティングするページやブログ記事からのトラフィックを任意のURLにリダイレクト可能 ・ AI画像生成ツール ・ 埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティングあり) ・ AI翻訳 ・ 会員限定ブログ ・ Google Search Console連携 ・ カスタムレポート ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ HubSpotがホスティングするページやブログ記事からのトラフィックを任意のURLにリダイレクト可能 ・ AI画像生成ツール ・ 埋め込みCTAとポップアップCTA(カスタムターゲティングあり) ・ AI翻訳 ・ 会員限定ブログ ・ Google Search Console連携 ・ カスタムレポート ・ ユーザーアクティビティの記録 ・ ページスピードのエラー自動検知 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | |
関連記事:
HubSpot Content Hubとは?CMS機能・料金・導入効果を解説【2026】
Service Hubの詳細機能
Service Hubは、カスタマーサービスの品質を向上させ、顧客満足度をあげるための製品です。
Service Hub の無料版でできること
Service Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| Service Hubの無料版でできること | 機能の詳細 |
| チケット管理 | ・ 顧客の問い合わせをチケットとして記録 ・ チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理でき一元管理が可能 |
| チケットパイプライン | ・ 1つのアカウントにつき1件のチケットパイプライン ・ 地域別、ブランド別、チーム別など、チケットを異なるパイプラインに分割可能。ビジネスプロセスに合わせ、それぞれを個別に管理 |
| ユーザー管理 | 新しいユーザーの追加、またはHubSpotアカウントでの既存のユーザーの無効化または削除を行います。 |
| ウェブチャット | ・ ウェブサイトのウェブ チャット ウィジェットを使用して顧客と直接チャットし、必要なときに必要なサポートが提供可能 ・ HubSpotロゴが含まれる |
| レポートダッシュボード | ・ 最大3件のダッシュボード、ダッシュボードあたりそれぞれ10件のレポート ・ チケットの発行件数と応答時間、ナレッジベースの使用状況、顧客のフィードバックなどに関するデータを確認可能 |
| Eメールスケジュール設定 | 顧客1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適な配信スケジュールを設定可能。 |
| Eメールの追跡および通知 | ・ 毎月200件の通知 ・ 個別送信Eメールを追跡可能。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示 |
Service Hub の無料版と有料版の違い
Service Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| プラン | 無料 | 有料 | ||
| Starter | Professional | Enterprise | ||
| 料金 | 月額¥0 | 月額¥1,800~ | 月額¥10,800~ | 月額¥18,000~ |
| 機能 無料版の機能との比較 | ・ チケット管理 ・ チケットパイプライン ・ ユーザー管理 ・ ウェブチャット ・ レポートダッシュボード ・ Eメールスケジュール設定 ・ Eメールの追跡および通知 | ・ HubSpotロゴを削除 ・ チケット管理 ・ 1つのアカウントにつき2件のチケットパイプライン ・ ユーザー管理 ・ 10件のダッシュボード、ダッシュボードあたり10件のレポート ・ Eメールスケジュール設定 ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知 | ・ HubSpotロゴを削除 ・ チケット管理 ・ 1つのアカウントにつき最大15件のチケットパイプライン ・ ユーザー管理 ・ 25件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート ・ Eメールスケジュール設定 ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知 | ・ HubSpotロゴを削除 ・ チケット管理 ・ 1つのアカウントにつき最大100件のチケットパイプライン ・ ユーザー管理 ・ 50件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート ・ Eメールスケジュール設定 ・ 無制限のEメール開封通知とクリック通知 |
| 機能 有料版のみの機能 | ・ コール500分 ・ 1件の電話番号。対象外の国あり ・ 1つのアカウントにつき10個のチケットタグ チケットが受信されてクローズされたときの顧客宛ての自動Eメール。チケットステータスが変更されたときの内部通知 ・ 受信したコミュニケーションを自動的にチームの適切なメンバーに割り当て ・ Eメールとアプリ内チャットサポート | ・ コール3,000分 ・ 最大3件の電話番号。対象外の国あり ・ 1つのアカウントにつき10個のチケットタグ。特定のパイプラインのルールを作成 ・ チケットが受信されてクローズされたときの顧客宛ての自動Eメール。チケットステータスが変更されたときの内部通知 ・ 受信したコミュニケーションを自動的にチームの適切なメンバーに割り当て ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ カスタマーサービスチーム向けにリソースとガイドのライブラリーを作成可能 ・ 100件のカスタムアンケート ・ ヘルプデスクのオートメーション ・ 1対1の動画メッセージ ・ ナレッジベースの作成 ・ コール文字起こしとコーチング ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | ・ コール12,000分 ・ 最大5件の電話番号。対象外の国あり ・ 1つのアカウントにつき10個のチケットタグ。特定のパイプラインのルールを作成 ・ チケットが受信されてクローズされたときの顧客宛ての自動Eメール。チケットステータスが変更されたときの内部通知 ・ 受信したコミュニケーションを自動的にチームの適切なメンバーに割り当て ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ カスタマーサービスチーム向けにリソースとガイドのライブラリーを作成可能 ・ 100件のカスタムアンケート ・ ヘルプデスクのオートメーション ・ 1対1の動画メッセージ ・ ナレッジベースの作成 ・ コール文字起こしとコーチング ・ AIを活用してチームの通話内容に関する深いインサイトを獲得可能 ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | |
関連記事:
顧客満足度の向上に効果的!HubSpotのService Hubとは?機能や導入効果を解説
Data Hub(旧 Operations Hub)の詳細機能
Data Hubは、他サービスとの連携、プロセスの自動化、データ連携をするための製品です。
Data Hub(旧 Operations Hub) の無料版でできること
Data Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| Data Hubの無料版でできること | 機能の詳細 |
| データ同期 | HubSpotと多数の広く使用されているサードパーティーアプリとの間で自動的にデータを双方向で同期可能 |
| アプリマーケットプレイスとの連携 | HubSpotアプリマーケットプレイスの中から、サードパーティーやHubSpotが開発した連携を通じてHubSpotアカウントを数百種類の人気のあるアプリに接続可能。 |
| 既定のフィールドマッピング | HubSpotの標準フィールドを使用して接続済みサードパーティーアプリからHubSpotに一致する情報を渡すことが可能。 |
Data Hub(旧 Operations Hub) の無料版と有料版の違い
Data Hub Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
| プラン | 無料 | 有料 | ||
| Starter | Professional | Enterprise | ||
| 料金 | 月額¥0 | 月額¥1,800~ | 月額¥86,400~ | 月額¥240,000~ |
| 機能 無料版の機能との比較 | ・ データ同期 ・ アプリマーケットプレイスとの連携 ・ 既定のフィールドマッピング | ・ データ同期 ・ アプリマーケットプレイスとの連携 ・ 既定のフィールドマッピング | ・ データ同期 ・ アプリマーケットプレイスとの連携 ・ 既定のフィールドマッピング | ・ データ同期 ・ アプリマーケットプレイスとの連携 ・ 既定のフィールドマッピング |
| 機能 有料版のみの機能 | ・ Eメールとアプリ内チャットサポート カスタム フィールド マッピングト | ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ カスタム フィールド マッピング ・ スケジュール済みワークフロートリガー ・ Webhookアクションを使用して、HubSpotと他の外部ツール間で情報を送信または取得可能 ・ カスタムレポート ・ プログラマブルオートメーション ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | ・ Eメール、アプリ内チャット、電話サポート ・ カスタム フィールド マッピング ・ スケジュール済みワークフロートリガー ・ Webhookアクションを使用して、HubSpotと他の外部ツール間で情報を送信または取得可能 ・ カスタムレポート ・ プログラマブルオートメーション ・Breeze顧客対応エージェント(AI) | |
関連記事:
HubSpot Data Hub(旧 Operations Hub)とは?機能紹介や導入による効果を解説
Revenue Hub(旧 Commerce Hub)の詳細機能
Revenue Hubは、請求書発行・見積管理・オンライン決済・サブスクリプション契約・収益レポートといった決済関連業務を一元化するための製品です。
Revenue Hubの無料版でできること
Revenue Hub無料版の主な機能を以下に紹介します。
全ての機能を詳細にご覧になりたい方は、下記の出典リンクをご参照ください。
月額プラン料金(①)+決済ごとのプラットフォーム手数料(②)+決済処理サービスの手数料(③)+必要に応じてHubSpotクレジット費用(④)
| Revenue Hubの無料版でできること | 機能の詳細 |
|---|---|
| 製品ライブラリー | 自社の商品やサービスを紹介する製品ライブラリーを作成し、説明文、画像、価格設定、在庫状況などの情報を追加可能 |
| Stripe決済処理 | Stripeアカウントを決済代行事業者として連携し、HubSpotのCRMで支払いを受け取る事が可能 |
| シンプルな収益レポート | 収益の健全性をモニタリングでき、経時的な収益、経時的な顧客数、支払いタイプ別の収益内訳、営業担当者別の収益に関するレポートを作成することが可能 |
| QuickBooks Onlineとの連携 | QuickBooks Onlineアカウントとの間で請求書と支払い情報をシームレスに同期可能 |
| Xeroとの連携(ベータ版) | Xeroアカウントとの間で請求書と支払い情報をシームレスに同期可能 |
| 請求書 | HubSpotのCRMから直接請求書を送信し、見積もりから収益回収までの期間を短縮可能 |
| 請求書の自動リマインダー | Eメールの予約送信で未処理の請求書を自動的にフォローアップできるため、手動でのトラッキングが不要 |
| 決済リンク | 簡単で便利な決済リンク作成機能により、ウェブサイト、フォーム、Eメールなど、あらゆるチャネルで購買プロセスを提供可能 |
| サブスクリプション | HubSpotのCRMで直接、定期的な支払いを回収、管理し、支払いに関するレポートを作成可能 |
Revenue Hub(旧 Commerce Hub) の無料版と有料版の違い
Revenue Hub無料版と有料版の主な違いを以下にご紹介します。
Revenue Hubを利用する上でのトータルコストは以下のようになります。
月額プラン料金(①)+決済ごとのプラットフォーム手数料(②)+決済処理サービスの手数料(③)+必要に応じてHubSpotクレジット費用(④)
| プラン | 無料 | 有料 | |
|---|---|---|---|
| Professional | Enterprise | ||
| 月額料金 (①) | 月額¥0 | 月額¥11,400/シート~ | 月額¥16,800/シート~ |
| Revenueシート (月額料金に含む) | なし | 1シートから導入可 | 1シートから導入可 |
| 含まれる クレジット | なし (クレジットが必要な機能は利用いただけません) | 3,000クレジット | 5,000クレジット |
| 追加クレジット(④) | なし | 1,000クレジットごと(月額1,200円)の追加購入が可能 | |
| 機能 | ・製品APIを利用した製品管理 ・製品ライブラリー(最大100件の製品) ・Stripe決済処理 ・支払いリンク ・請求書の作成と追跡 ・B2Bの注文の確認 ・QuickBooks Online連携 ・シンプルな収益レポート ・請求書のリマインダー自動送信 ・シンプルな収益レポートの作成 ・サブスクリプションの支払い回収、管理、レポート出力 ・Google PMax広告連携(ベータ) ・Xero連携(ベータ) ・CRM(顧客管理)一覧ページのパイプライン以外のボードの図表化(ベータ) ・セグメントアナリティクス(ベータ) など | 無料プランの機能に加えて、 ・製品ライブラリー(最大1500万件の製品) ・単一ページの見積もりエディター ・AIが生成する見積もり(ベータ) ・見積もりテンプレート(ベータ) ・見積もり承認(ベータ) ・見積もりワークフロー(ベータ) ・電子署名 ・階層型価格(ベータ) ・見積もりレポート(ベータ) など ※見積もり機能に関しては、「Smart CRMのProfessional以上」でもご利用いただけます | Professionalプランの機能に加えて、 ・見積もり承認(ベータ) ・電子署名 などの上限数の引き上げあり ※見積もり機能に関しては、「Smart CRMのProfessional以上」でもご利用いただけます |
| 支払い・回収に関する費用 | ・HubSpot Payments利用時:Stripe手数料が適用 ・HubSpot Payments非利用時:サービス料金が適用される可能性あり | ||
| 利用可能な決済方法 | クレジットカード、デビットカード、ACH決済、SEPA(引き落とし)、BACs、PADs | ||
それぞれの手数料(②③)は、決済方法によって異なり、以下のとおりです。
| 決済方法 | プラットフォーム手数料 (②) | 処理手数料 (③) | 合計目安 | 補足 | |
|---|---|---|---|---|---|
| HubSpot | HubSpot決済 (国内クレジット/デビット) | 0.5% (初回60日間は免除) | 2.9% | 合計3.4% (免除期間中は2.9%) | – |
| HubSpot決済 (国際クレジット/デビット) | 同上 | 2.9% + 1.5%(国際取引) | 合計4.9% | – | |
| HubSpot決済 (ACH引き落とし) | 0.5% (上限 $10) | 0.8% (上限 $10) | 合計1.3% (上限あり) | – | |
| 通貨換算(HubSpot) | – | +1% | 合計1% | ・外貨決済が発生した場合のみ適用 | |
| Stripe | Stripe決済 | 0.75% | 標準3.6% (Stripeとの規定により変動あり) | 合計4.35% (変動あり) | ・Stripe決済を利用する場合、処理手数料はStripeに直接支払い ・処理手数料は業種・国・通貨により異なる |
| 通貨換算(Stripe) | – | Stripeとの合意による | – | ・通貨両替が必要な場合のみ適用 |
関連記事:
HubSpot Revenue Hub(旧:Commerce Hub)とは?機能や特徴、料金プラン、導入による効果まで徹底解説
HubSpot無料版が向いている企業
HubSpot無料版は、以下のような企業様におすすめです。
- CRMツールを使ったことがない
- 最終的に様々な機能を一つのツールで賄いたいが、まずはできるだけ低コストで使いたい
- 他のツールを使っているが、インターフェースが使いづらい
改めてHubSpotには以下のような特徴があります。
- 無料でもある程度の機能を使うことができ、使用感を試すことができる
- 必要な分だけ機能を部分的に追加できる
- インターフェースが見やすく、直感的に使いやすい
- 比較的安価
つまり、HubSpotは、初めての方にとって価格・使いやすさの面でお勧めしやすいツールであり、他ツールと比べてもインターフェースの使いやすさの面で検討しやすいツールです。
とはいえ、このようなCRMツールは、導入に際して、
- 機能が多すぎてよくわからない
- 社内に導入できるかが不安
- 社内で使っているイメージが湧きづらい
- ネットで調べても具体的なイメージがわかない
といった悩みが発生しやすいものでもあるかと思います。
そういった方は、まずは無料で使用できる範囲でHubSpot CRMに自社の顧客情報を登録してみることをお勧めします。
ツールによっては発生する大きな初期費用をかけずに使用感を確認でき、「ツール導入したけど結局自社に合わない・使いこなせない」というリスクを減らすことができます。
関連記事:
HubSpot(ハブスポット)とは?特徴や機能、料金、注意点を解説
HubSpot無料版の導入方法
①HubSpot公式サイトにアクセスします。
②「無料で試してみる」のボタンをクリックします。
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③以降はHubSpotの案内に従っていけば5~10分ほどでアカウントを作成可能です
④アカウント作成後、すぐに管理画面を触ることが可能です
HubSpot有料版の導入方法
①無料アカウントへサインイン
②PC画面右上に表示されるアカウント名をクリック
③「価格と機能」を選択

④左側のメニューに機能が表示されるため、必要な機能・プランを選択

⑤「今すぐ購入」もしくは「営業担当者に相談する」を選択
※Professionalプラン以上の導入の際は、HubSpot公式または認定パートナーによる導入支援が必須となります。
まとめ
本記事では
・HubSpotの無料版でできること
・無料版と有料版の違い
について解説しました。
HubSpotは多機能なため、初めての方にとっては分かりづらい部分もあるかもしれません。
一方で、ビジネスの拡大を目指す方にとっては、営業・マーケティング・カスタマーサービスなど、会社に求められる全ての機能を一元管理し、最適に運用することができる有用なツールです。
・無料版から試しに使ってみる
・使いながら公式サポートを受けて自社なりの運用を見つける
という使い方ができるツールですので、是非スモールスタートで触ってみることをお勧めします。
この記事を監修した人
髙山博樹
ナウビレッジ株式会社 取締役CMO
兵庫県出身。東京工業大学 修了。上場企業で勤務後に参画。広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通し、これまでマーケティングのコンサルタントとしてマーケティング戦略の策定から実行(サイト制作や広告運用、SEOなど)を経験。取締役CMOとして年間自社リード400件の体制構築やサービス戦略の策定などに従事。HubSpot導入・構築支援サービス責任者。
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