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HubSpotとクラウドサインを連携する拡張アプリ|Sign Extension for クラウドサイン

2026.06.15

2026.06.16

機能概要

「Sign Extension for クラウドサイン」は、ナウビレッジ株式会社が提供する、HubSpotとクラウドサインを連携するための拡張アプリケーションです。
※HubSpot社が提供する「HubSpot」と、弁護士ドットコム株式会社が提供する「クラウドサイン」との連携が可能です。
※なお、本アプリの利用には、クラウドサインのAPIを利用可能な「スタンダードプラン」以上の法人契約が別途必要となります。

「Sign Extension for クラウドサイン」の主な機能は、大きく6つです。

①HubSpotのレコード(取引・会社・コンタクト)から直接契約書を送信

HubSpotの「取引」だけでなく、「会社」「コンタクト」の各レコード画面の専用カードからも直接契約書を送信できます。
書類の送信に必要な宛先情報は関連付いているレコードから取得可能なため、転記作業が不要です。
※送信できるファイルはPDFのみで、1ファイル最大10MB、合計最大25ファイルまで一括アップロード可能です。

②ステータスとアクティビティの自動同期(常に最新情報を保持)

「送信済み」「締結完了」「却下」といったステータスが、15分間隔でHubSpotへ自動反映されます。
また、同じレコード内で複数回書類を送信した場合は、常に「最新の書類のステータス」で上書きされるため、古い情報が残って混乱する心配がありません。
下書きや締結完了の履歴はタイムラインにも自動記録されます。

③固定宛先・順序制御による社内承認フローへの対応

社内承認者を「固定宛先」として登録しておくことで、外部(顧客)へ送付する前に自動で社内法務などのレビューを挟むワークフローを組むことが可能です。宛先の送信順序も柔軟に変更できます。

④用途に合わせた「送信モード」の選択

作成した書類を、まずはクラウドサイン側で内容確認・署名してから相手に送付する「下書きモード

⑤複数アカウント対応とSandbox(テスト環境)での安全な検証

営業部や法務部など、部署ごとに異なるクラウドサインの送信アカウントを切り替えて利用できます。
また、本番運用前にサンドボックス環境(テスト環境)※1で安全に動作確認を行うことも可能です。
※1クラウドサインのサンドボックス環境は、チャットサポートからサンドボックス環境を利用したい旨を申請する必要があります

⑥締結完了をトリガーにした業務自動化とファイル保存

顧客の署名が完了時に、「署名済み(締結済み)のPDFファイル」と「合意締結証明書」をHubSpot Files(プロパティ)へ自動的に保存することが可能です。
また、締結完了と同時に取引ステージを「Closed Won」に自動更新する、Slackへ通知を送る、といったHubSpotワークフローとの連携が可能です。

「PDF Extension」との併用で、契約業務をHubSpot内で完結

ナウビレッジがすでに提供している「PDF Extension」との併用が可能です。

PDF Extensionは、HubSpot上のデータから契約書や見積書などのPDF/Wordなどを自動生成できるアプリです。

※PDF Extensionの詳細はこちら

本アプリと併用いただくことで、

見積の作成 → 契約書の作成 → 確認・合意→ 送信 → 締結 → ステータス反映

までの一連の業務をすべてHubSpot内で完結させることが可能になります。

Word作成やファイルアップロードといった分断された工程がなくなり、営業や管理部の担当者は普段のHubSpot操作だけで契約業務を進められます。

活用イメージ(BtoBビジネスの取引画面からの送信例)

例えば、BtoBビジネスのシーンでは以下のような運用で、HubSpot上の操作を起点にクラウドサインでの契約締結からレコード更新までをシームレスに完結させます。

1. 契約送付の実行
HubSpotの取引レコードが「契約締結フェーズ」に移行したタイミングで、画面内の「クラウドサインで送信」カードをクリックします。

2. 書類と宛先の設定

書類と宛先の設定

HubSpotに格納されている契約書のPDFファイルを選択します。宛先情報はレコードに紐付いている「取引の担当者」が自動で設定されるため、手入力の手間を省き、誤送信を防ぎます。

3. ステータスの同期
クラウドサインから書類を送信すると、HubSpot側の取引ステータスへ自動的に「送信済み」という情報が反映されます(15分間隔)。これにより、営業マネージャーはHubSpotを見るだけで進捗をリアルタイムに把握できます。

4. 署名完了とフェーズの自動更新
顧客側での署名が完了すると、HubSpotのワークフローが自動で発火します。取引ステージが「受注(または締結完了)」へと自動更新され、手動による更新漏れを防止します。

5. 締結済ファイルの保存と通知
最終的に締結されたPDFファイルは、HubSpot Filesへ自動的に保存されます。同時に、担当営業へSlackで完了通知が届くため、即座に次のアクション(オンボーディングや納品準備など)へ移ることが可能です。

Sign Extension for クラウドサイン」の利用について

Sign Extension for クラウドサイン 料金プラン

どのプランも14日間の無料トライアルが可能です。

無料トライアル
(2週間)
StarterProfessionalEnterprise
料金¥4,980/月¥9,800/月¥19,800/月
月間送信数30件100件無制限
ユーザー数無制限無制限無制限

※送信上限に達した場合の挙動について
上限に達しても送信がブロック(停止)されることはなく、業務を止めることなく上位プランへの移行手続きが可能です。
また、上限の70%、90%、100%到達時にはメールとベル通知で事前にお知らせが届く安心設計となっています。

導入に必要となるHubSpotのプラン

Sign Extension for クラウドサインは、HubSpot のすべてのプラン(無料プランを含む)でご利用いただけます。
OAuth接続・ステータス自動同期・CRMカードからの送信など、すべて全プラン対応です(View-Only Seatの利用者も送信実行が可能です)。

MarketingContentSalesServiceDataCommerce
無料
Starter
Professional
Enterprise
参考:HubSpotの料金プラン

導入に必要となるSalesforceのプラン

クラウドサインのWeb APIを使用するため、APIを利用可能な「スタンダードプラン」以上の契約が別途必要となります。

クラウドサイン
Light
Corporate
Business
Enterprise
出典:クラウドサイン料金

「Sign Extension for のクラウドサイン」ご利用の流れ

ご利用開始までの流れは下記となります。

1.利用開始お申し込み(下記フォームより)
  https://cs.hsextension.com/

2.アカウント登録(登録後はログイン)

3.利用開始

Sign Extension for クラウドサインの導入やご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※お問い合わせ内容に「Sign Extensionについて」とご記入ください。

■関連サイト
クラウドサイン公式|HubSpotから直接送信、契約ステータスを自動同期