【2026年1月】HubSpot最新アップデート情報
- HubSpot
- アップデート
2026.02.09
2026.02.09
HubSpotでは、ユーザー体験の向上や業務効率化を目的とした多くの機能がベータ版として先行公開されています。
本記事では、2026年1月31日時点の「製品の最新情報(ベータ版)」をもとに、注目のアップデートや新機能をまとめてご紹介します。
実際の仕様や提供範囲は変更される場合がありますので、詳細は必ずご自身のHubSpotアカウントから最新情報をご確認ください。
こんな方におすすめ
- HubSpotの最新情報を知りたい方
HubSpotの運用にお困りではありませんか?
- ・HubSpotの最新機能の使い方がわからない
- ・どの機能が自社に必要かわからない
- ・どうやって機能追加するかわからない
HubSpotの運用については、ナウビレッジへお気軽にご相談下さい。
HubSpot運用支援のプロフェッショナルが、貴社の状況やニーズに応じて伴走型支援によるスムーズな定着を実現します。
目次
- 1 全てのHubとプラン
- 1.1 フォームでのスパムの視認性と管理を改善
- 1.2 SlackでのHubSpotリンクプレビュー(HubSpot link previews (unfurls) in Slack)
- 1.3 関連レコードの全体のコンテキストを表示し、一括で関連付けを整理します(関連レコードの整理と一括管理)
- 1.4 セグメントメンバーシップ履歴
- 1.5 セグメントにおける予測メールエンゲージメント
- 1.6 Set default property values(プロパティのデフォルト値設定)
- 1.7 HubSpot MCPサーバー(リモート)
- 1.8 ブランド設定されたEメールテンプレート
- 1.9 セグメント内のEメール受信可能なコンタクト数を確認
- 1.10 連携アプリ:新しい管理ホームとインサイト(Connected Apps: New Connections Home & Connection Insights)
- 2 Marketing Hub
- 3 Sales Hub
- 4 Service Hub
- 5 Content Hub
- 6 Commerce Hub
- 7 AI関連
- 8 すべてのHub・有料プランのみ
- 9 一部のHub・プランのみ
全てのHubとプラン
2026年1月のアップデートでは、データの正確性を維持するための管理機能の強化や、外部ツールとの連携深化、そしてユーザーインターフェース(UI)の直感的な改善など、全てのプランにおいて日々の業務効率を底上げする幅広いアップデートが行われました。
フォームでのスパムの視認性と管理を改善
更新日:2026年1月24日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
フォーム全体で、スパム送信の表示や管理がしやすくなりました。
・「スパム」タブの追加
深刻度や種類、自動削除予定数などの分析情報を整理。内容の確認や一括リリース、一括削除がスムーズに行えます。
・設定へのダイレクトアクセス
ボットの絞り込みやreCAPTCHA設定に、詳細ページから直接アクセス可能です。
・一括確認
グローバルな「フォーム分析」タブから、全フォームのスパム状況をまとめて把握できます。
SlackでのHubSpotリンクプレビュー(HubSpot link previews (unfurls) in Slack)
更新日:2026年1月21日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
SlackでHubSpotのリンクを共有した際、内容が自動で展開されるようになりました。
・情報の可視化
リンクをクリックしなくても、CRMデータのスナップショットがSlack内に表示されます。
・コンテキストの共有
重要な情報が自動で表示されるため、チーム内ですぐに状況を把握でき、CRMとSlackの統合がさらに深まります。
関連レコードの全体のコンテキストを表示し、一括で関連付けを整理します(関連レコードの整理と一括管理)
更新日:2026年1月29日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
レコード同士のつながり(関連付け)を、一つの画面でまとめて管理できるようになりました。
・完全な関係性の表示
1つまたは複数のレコードに関連するすべての情報を、整理されたビューで確認できます。
・一括クリーンアップ
数回のクリックで、古くなった不正確な関連付けを一括削除できます。データを正確かつ最新の状態に保つのが簡単になります。
セグメントメンバーシップ履歴
更新日:2026年1月28日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
リスト(セグメント)のメンバーが、いつ、なぜ入れ替わったかの履歴を確認できるようになりました。
・履歴ログの表示
どのレコードが追加・削除されたか、その日時と原因を追跡できます。
・直接操作
静的セグメントの場合は、このビューから直接レコードを追加・削除することも可能です。
セグメントにおける予測メールエンゲージメント
更新日:2026年1月28日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
リスト内のコンタクトが、過去の行動データに基づいて、今後送信するメールに対してどの程度反応するかをAIが予測します。
Set default property values(プロパティのデフォルト値設定)
更新日:2026年1月27日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
HubSpotの各項目(プロパティ)に、初期値を設定できるようになりました。
・自動入力
管理者が値を定義しておけば、新規レコード作成時にその値が自動で適用されます。
手入力、ワークフロー、APIなど、どの経路でデータが作成されても共通の値がセットされるため、入力の手間を省き、データのバラつきを防ぎます。
HubSpot MCPサーバー(リモート)
更新日:2026年1月14日
対象:
新しいHubSpot開発者プラットフォームを使用する、全てのHubとプラン
更新内容:
外部のAIツールや作業環境に、HubSpotの情報を安全に取り込むためのサーバー機能が公開されました。
・外部連携の強化
ホスティングエンドポイント(mcp.hubspot.com)を通じて、自作ツールなどでHubSpotのデータ(コンタクト、取引、チケットなど)を利用できます。
・安全な設計
OAuth接続を使用し、ユーザーごとの権限やフィールドごとの閲覧制限を維持したまま、安全にデータにアクセスできます。
HubSpot MCPサーバーは、次のCRMオブジェクトへの読み取り専用アクセスに対応しています。
コンタクト
会社
取引
チケット
請求書
製品
商品項目
注文
カート
サブスクリプション
見積もり
ブランド設定されたEメールテンプレート
更新日:2026年1月13日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
HubSpotが用意している標準のメールテンプレートに、自社のロゴやコーポレートカラーを一括で反映できるようになりました。
ブランドガイドラインに沿ったデザインを、一から作成することなく素早く準備できます。
セグメント内のEメール受信可能なコンタクト数を確認
更新日:2026年1月13日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
リスト(セグメント)を作成する段階で、「実際にメールが届く人数」を事前に確認できるようになりました。
・想定外の防止
リストは大きいのに、配信対象外のコンタクトが多くて実際にはあまり届かなかった」というミスを防ぎます。
・調整がスムーズ
配信前に正確なリーチ数を把握できるため、必要に応じてリストの条件をその場で微調整できます。
連携アプリ:新しい管理ホームとインサイト(Connected Apps: New Connections Home & Connection Insights)
更新日:2026年1月6日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:
外部アプリとの連携状況を一括管理できる新しい専用ページ「Connections Home」が登場しました。
・集中管理
連携中のアプリ、エラーが出ていて対応が必要なアプリ、他のメンバーが追加したアプリなどを一つの画面で漏れなく把握できます。
・詳細な分析
アプリがいつ、どのようにCRMデータにアクセスしたか、APIをどれくらい消費しているかといった詳細な活動状況を確認できます。
・学習コンテンツの活用
各連携に関連する学習動画(Academy)も同じ画面に表示され、使いこなしをサポートします。
Marketing Hub
2026年1月のMarketing Hubのアップデートでは、キャンペーンデータを軸にした高度な自動化、そして顧客体験を損なわない配信制御など、マーケティング戦略をより精密に実行するための機能が追加されました。
プライベートベータ: ワークフローでキャンペーンを自動化可能にする
更新日:2026年1月30日
対象:Marketing Professional/Marketing Enterprise
更新内容:
ワークフローの条件として、キャンペーンのデータ(予算、支出、収益、所有者など)が使用できるようになりました。
これにより、例えば「特定のキャンペーンに反応した顧客」に対して自動でフォローアップをしたり、「予算が一定額に達したキャンペーン」をトリガーにして管理者に通知を送ったりするなど、キャンペーン単位の動きに合わせた高度な自動化が実現します。
Eメールの配信停止リンクを設定
更新日:2026年1月14日
対象:Marketing Professional/Marketing Enterprise
更新内容:
メールの配信停止リンクの挙動を、より細かくコントロールできるようになりました。
これまでは、リンクをクリックすると「全てのメール配信」が止まってしまうことがありましたが、今後は「そのメールが属するカテゴリー(例:ニュースレターのみ)」だけを停止するように設定できます。
顧客が「特定の情報は不要だが、他の役立つ情報は引き続き受け取りたい」と考えている場合に、一括解除による接点の消失を防ぎ、適切なコミュニケーションを維持しやすくなります。
Sales Hub
1月はSales Hubのみに関わるアップデート情報はございません。
最新の動向を随時確認し、有益な情報が公開され次第お届けいたします。
Service Hub
2026年1月のService Hubのアップデートでは、サポート業務のスピードと精度を向上させるため、ヘルプデスクの操作性向上や管理機能の柔軟な強化が行われました。
ヘルプデスクの同一チケットで複数のコミュニケーションを開始・表示する機能を改善
更新日:2026年1月26日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
1つのチケット内で発生する複数のやり取りを、よりスムーズに管理できるようになりました。
・タブ表示の導入
同じチケット内の複数のスレッドを「タブ」で切り替えて表示できます。従来のドロップダウン選択に比べ、全体の状況がひと目で把握しやすくなりました。
・ヘルプデスクから直接連絡
ワークスペースを離れることなく、既存のチケットから新しい連絡を開始できます。ベンダーや外部関係者と急いで連携したい場合などの工数を削減できます。
SLAの変更を遡って適用
更新日:2026年1月28日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
SLA(サービス品質保証)の設定を変更した際、その変更をすでに進行中のチケットにも適用できるようになりました。
これまでは新しいチケットにしか反映されませんでしたが、今回の更新により、手作業で修正することなく過去のチケットを最新のルールに一括で合わせることが可能になります。
カスタマー サクセス ワークスペースのカスタマイズ可能な拡張サイドバー
更新日:2026年1月19日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
カスタマー サクセス ワークスペースの画面横に、カスタマイズ可能なサイドバーが常時表示されるようになりました。
顧客の背景情報や次に必要なアクションを画面を切り替えずに確認できるため、状況を深く理解した上での素早い対応をサポートします。
ヘルプデスクで担当チームを編集可能に
更新日:2026年1月14日
対象Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
ヘルプデスク上で、チケットを担当する「チーム」を直接変更できるようになりました。
・操作方法
チケットパネルの「このチケットについて」や、一覧表(テーブルビュー)から直接編集できます。
・メリット
ロセスの進行に合わせて担当チームを正しく更新することで、チームごとの表示設定やワークフローの不一致を防ぎ、正確な管理が可能になります。
スキルに応じた割り振り:最初の割り当て前の遅延
更新日:2026年1月11日
対象:Service Enterprise
更新内容:
チケットを適切なスキルを持つ担当者に割り振る際、実行前に「0〜10分」の待ち時間を設定できるようになりました。
チケットが作成された直後、関連データや属性が完全に読み込まれるのを待ってから判定を行うことで、誤った自動割り振りを防ぎ、割り当ての精度を高めます。
Content Hub
1月はContent Hubのみに関わるアップデート情報はございません。
最新の動向を随時確認し、有益な情報が公開され次第お届けいたします。
Commerce Hub
1月はCommerce Hubのみに関わるアップデート情報はございません。
最新の動向を随時確認し、有益な情報が公開され次第お届けいたします。
AI関連
2026年1月のAI関連のアップデートでは、HubSpot Breeze(AI機能群)がさらに進化し、日常的なデータの「収集・入力」から、高度な「自動化プロセス」まで、AIが実務のパートナーとして深く組み込まれました。
商談の文字起こしから自動でCRM項目を埋める機能や、ウェブ上の情報を基にした顧客リサーチ機能など、営業やマーケティング担当者が「顧客との対話」に集中するための強力なサポート機能が拡充されました。さらに画像生成モデルの刷新により、クリエイティブ制作の品質も次のレベルへと引き上げられています。
新しいAI画像生成モデル:GPT Image 1.5
更新日:2026年1月26日
対象:Content Starter/Content Professional/Content Enterprise
更新内容:
HubSpotに内蔵されているAI画像生成モデルが最新版の「GPT Image 1.5」に進化しました。
・品質の大幅向上
以前のモデル(GPT Image 1)に比べ、画像の鮮明さ、リアルさ、細部の表現力が向上しました。
・活用シーン
ブログ、SNS投稿、広告用のバナー画像などを、よりプロフェッショナルな品質で作成できます。
・今後の拡張性
回のアップグレードにより、今後はAIによる高度な画像編集機能などの提供も可能になります。
顧客対応エージェントがさまざまなフロントオフィスコミュニケーションに対応(エージェント目標とリード見込み判定)
更新日:2026年1月25日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Content Professional/Content Enterprise
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Marketing+ Professional/Marketing+ Enterprise
Data Professional/Data Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
Service Professional/Service Enterprise
※この機能を使用するには、HubSpotクレジットが必要です。
更新内容:
AIによる「顧客対応エージェント」の役割が大きく広がりました。
これまでの単純な応答だけでなく、以下のことが可能になります。
・見込み客の判定
相手が自社のターゲットに合致しているかを見極めます。
・CRM登録と連携
有望なリードをCRMへ自動登録し、営業チームへのミーティング予約まで一貫してサポートします。
データエージェント:コンタクトをウェブで調査
更新日:2026年1月14日
対象:
Customer Platform Starter/Customer Platform Professional/Customer Platform Enterprise
Commerce Professional/Commerce Enterprise
Content Starter/Content Professional/Content Enterprise
Marketing Starter/Marketing Professional/Marketing Enterprise
Data Starter/Data Professional/Data Enterprise
Sales Starter/Sales Professional/Sales Enterprise
Service Starter/Service Professional/Service Enterprise
Smart CRM Professional/Smart CRM Enterprise
※この機能を使用するには、HubSpotクレジットが必要です。
更新内容:
データエージェントがウェブ上の情報を閲覧して、CRMに登録されているコンタクト(顧客)について調査し、そのコンタクトに関する質問に回答できるようになりました。
これにより、HubSpotを離れることなく最新情報を素早く収集し、以下のことが行えるようになります。
・最新の背景情報に基づいた準備
コンタクトの最近の活動を把握し、万全な状態でミーティングに臨めます。
・会話のきっかけの発見
最近の出版物やニュース掲載などの情報を基に、新しい話題を見つけられます。
・アプローチの最適化
コンタクトのキャリアの進展を把握し、状況に合わせた適切な提案が可能になります。
すべてのHub・有料プランのみ
2026年1月の有料プラン向けアップデートでは、組織の拡大に伴う「ガバナンス(統制)の強化」と、チームでの「複雑なタスク管理」をより円滑にするための機能が拡充されました。
機密性の高い商品情報のアクセス権限を細かく制御できるようになったほか、大規模なデータ変更を安全に元に戻せる復元機能が追加され、大規模組織における運用リスクの軽減とセキュリティの向上が図られています。
商品項目プロパティーの権限管理
更新日:2026年1月30日
対象:
Marketing Enterprise
Sales Enterprise
Content Enterprise
Service Enterprise
Commerce Enterprise
Data Enterprise
更新内容:
商品項目の特定のプロパティー(名前、単価、値引きなど)に対して、ユーザーやチームごとにアクセス制限をかけられるようになりました。
これにより、見積もり作成や営業ワークフローにおいて、機密性の高い項目の閲覧・編集をより詳細にコントロールでき、組織としての管理体制とセキュリティが強化されます。
一括変更のためのプロパティーの編集を復元
更新日:2026年1月9日
対象:スーパー管理者権限を持つHubSpot Enterpriseのユーザー
更新内容:
「プロパティーの編集を復元」機能を使用することで、ワークフローの実行やデータのインポートによって最近行われたプロパティーの変更を、一括で元の状態に戻せるようになりました。
誤った設定で大量のデータが書き換わってしまった場合でも、この機能を使えば迅速かつ正確に修正作業を行うことが可能です。
一部のHub・プランのみ
2026年1月の一部Hub・プラン向けアップデートでは、複雑な営業プロセスやサポート業務をより効率化し、データの精度を一段引き上げるための高度な機能が多数リリースされました。
特に、商談の確度を高める「複合条件スコアリング」や、戦略的アカウント攻略のための「購買グループ」のService Hub開放など、一歩踏み込んだ顧客戦略を支援する機能が目立ちます。
CPQ見積もりで標準の商品項目プロパティーの表示をカスタマイズ
更新日:2026年1月31日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Commerce Professional/Commerce Enterprise
更新内容:
CPQ見積もりやテンプレート内の「商品項目」を表示する表において、標準的なプロパティー(項目)の見せ方をカスタマイズできるようになりました。
各項目を「列」として横に並べるか、「インライン行」として表示するかを選択できます。
※補足
現在は標準プロパティーのみが対象ですが、カスタムプロパティーについても近日中に対応予定です。
Chrome拡張機能でコールに対応
更新日:2026年1月20日
対象:
Sales Starter/Sales Professional/Sales Enterprise
Service Starter/Service Professional/Service Enterprise
でファーストパーティーのコールを使用しているユーザーが利用可能。
※サードパーティーのコールアプリケーションにも近日中に対応する予定です
更新内容:
HubSpot Chrome拡張機能を通じて、通話(コール)の接続管理ができるようになりました。
これまでは、着信待機や発信のために「通話用ウィンドウ」を常に別に開いておく必要がありました。
今後は拡張機能がバックグラウンドで接続を維持するため、別のウィンドウを管理する煩わしさが解消されます。
ヘルプデスクでEメールを送信してチケットを作成
更新日:2026年1月15日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
サポートデスクにおいて、新しい「送信メール」を作成する際、それと同時に新しいチケットを作成できるようになりました。
・迅速な対応
これまで手動でチケットを作成するには手順が多く時間がかかっていましたが、その場で素早く起票できます。
・柔軟な運用
「受信メールからだけでなく、こちらから送るメールを起点にチケットを作りたい」というニーズに応え、SLA(サービス品質保証)の維持をサポートします。
Service Hubに購買グループを追加
更新日:2026年1月14日
対象:
購買グループは、これまではSales Hub Enterpriseのお客さまのみが利用できましたが、
Service Hub Enterpriseのお客さまも利用できるようになりました。
更新内容:
これまで Sales Hub Enterprise 限定だった「購買グループ」機能が、Service Hub Enterprise でも利用可能になりました。
戦略的アカウントを担当するカスタマーサクセスチームにとって、契約更新やサービスの拡張を成功させる鍵は、顧客組織内の「誰が影響力を持ち、誰が自社製品を支持してくれているか」を正確に把握することにあります。特に営業から引き継いだ後、それらの人間関係がどう変化したかを追うことは非常に重要です。
この機能を使えば、重要な関係者情報を HubSpot に直接取り込み、顧客ジャーニー全体を通して「主要な意思決定者は誰か」を一目で把握できる共有ビューをチームに提供できます。会社、コンタクト、商談の各レコードページに「購買グループカード」を追加することで、組織的なアプローチがより容易になります。
フォーキャスト読み取りAPI
更新日:2026年1月13日
対象:
Customer Platform Professional/Customer Platform Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
公開されている「フォーキャスト読み取りAPI(読み取り専用)」を使用して、フォーキャストの送信データを外部へ取得できるようになりました。あわせて提供される「フォーキャストタイプ取得API」を活用することで、取得したデータがどの種類のフォーキャストに関連付けられているかも正確に把握できます。
複合条件を使用した条件付きリードスコアリング
更新日:2026年1月12日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
更新内容:
「複数の条件がすべて満たされた場合」にのみポイントを付与する、より精度の高いスコアリングルール(複合条件)を作成できるようになりました。
例えば、以下のような「クロスプロパティー条件(適合スコアリング)」の設定が可能です。
(設定例)
コンタクトの役職が「CEO」であり、かつ役割が「意思決定者」であり、さらに業種が「テクノロジー」であるという3つの条件をすべて満たした場合にのみ、15ポイントを追加する。
これまでは単一の条件ごとにしかポイントを付与できませんでしたが、今回のアップデートにより、ターゲット属性が完全に一致する有望なリードを、より正確に特定できるようになります。
HubSpotのコンテンツ作成ツールでコピー/貼り付け操作を改善
更新日:2026年1月10日
対象:Content HubおよびMarketing Hubの全てのプラン
更新内容:
Googleドキュメント、MS Word、AIライティングツールなどの外部ソースからテキストを貼り付ける際の操作性が改善されました。外部の書式を適切に保持しつつ、HubSpot側のテーマデザインにも馴染むように調整されるため、貼り付け後のレイアウト修正の手間が軽減されます。
ヘルプデスクの返信エディターで選択されたタブが保持されるように
更新日:2026年1月9日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
ヘルプデスクで別のチケットに画面を切り替えても、返信エディター内で選択していたタブ(Eメール、チャット、メモなど)がそのまま保持されるようになりました。チケットを移動するたびにタブを選び直す必要がなくなり、クリック操作の節約とスムーズな対応をサポートします。
HubSpotで動画を直接レコーディング
更新日:2026年1月9日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Content Professional/Content Enterprise
更新内容:
外部ツールを使わずに、HubSpot内で直接ウェブカメラや画面を録画できる機能が登場しました。1対1の営業用メッセージ、マーケティング用コンテンツ、操作説明動画などをその場で作成し、HubSpotの動画ライブラリーへ直接保存できます。
条件付きスコアリングで健全性スコアを算出
更新日:2026年1月8日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:
顧客の「健全性(ヘルススコア)」を測定するために、複数の条件を組み合わせた複雑なスコアルールを作成できるようになりました。サービス継続の可能性や離脱リスクをより精緻に分析できます。
・適合度スコアリング
「最新のNPS評価が1以下」かつ「優先度が非常に高い顧客」の場合に10点減点する、といった属性の組み合わせでリスクを可視化します。
・エンゲージメントスコアリング
「通話タイプが設定済み」かつ「通話時間が15分以上」の場合に1点加点する、といった具体的な活動背景に基づいてスコアを付与します。
この記事を監修した人
髙山博樹
ナウビレッジ株式会社 取締役CMO
兵庫県出身。東京工業大学 修了。上場企業で勤務後に参画。広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通し、これまでマーケティングのコンサルタントとしてマーケティング戦略の策定から実行(サイト制作や広告運用、SEOなど)を経験。取締役CMOとして年間自社リード400件の体制構築やサービス戦略の策定などに従事。HubSpot導入・構築支援サービス責任者。
HubSpotの運用にお困りではありませんか?
- ・HubSpotの最新機能の使い方がわからない
- ・どの機能が自社に必要かわからない
- ・どうやって機能追加するかわからない
HubSpotの運用については、ナウビレッジへお気軽にご相談下さい。
HubSpot運用支援のプロフェッショナルが、貴社の状況やニーズに応じて伴走型支援によるスムーズな定着を実現します。