【SaaS企業向けHubSpot導入・活用支援】事例や利用の流れを紹介
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2025.11.03
2025.11.03
「部門間の連携がうまくいかない」
「MQL(マーケティングリード)は増えても、SQL(営業リード)や商談数に繋がらない」
「LTV(顧客生涯価値)を最大化したいが、CS(カスタマーサクセス)活動が属人化している」
「MA、SFA、CSツールがバラバラで、MRRや解約率などの重要KPIが正しく分析できない」
多くのSaaS企業が、事業成長の過程でこのような「組織とデータの壁」に直面します。これらの複雑な課題を解決し、LTV最大化と組織連携を実現するプラットフォームとして「HubSpot」が最適解となるケースが増えています。
しかし、「多機能すぎて、自社のSaaSビジネスにどう合わせればいいかわからない」「Salesforceから乗り換えたいが不安」といった声も少なくありません。
この記事では、SaaS企業のマーケティング・セールス支援に豊富な実績を持つナウビレッジが、SaaS特有の課題をHubSpotでどう解決できるのか、具体的な導入事例やサービス内容、利用の流れまでを徹底解説します。
貴社の「LTV最大化」と「スケーラブルな組織構築」のヒントが必ず見つかります。
こんな方にオススメ
- 組織拡大に伴いデータ管理を見直したい
- 部門間連携による受注増とLTV増につなげたい
- SaaS重要メトリクスを可視化したい
HubSpot導入について相談する
- ・ HubSpotが自社のビジネスと合うか知りたい
- ・ HubSpotの利用イメージをつけたい
- ・ 上場準備に活用できるCRMを探している
SaaS企業へのHubSpot導入実績が豊富なトップクラスの認定パートナーが、HubSpotの導入検討から導入・活用までサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
目次
SaaS企業が抱える特有の課題
継続的な収益(MRR/ARR)の成長と、低い解約率(Churn Rate)の維持が求められるSaaSビジネスは、従来の売り切り型ビジネスとは異なる、以下のような特有の課題を抱えています。

- データ・KPIの課題:
- ツールが分散しているため、MRR、ARR、LTV、CAC(顧客獲得コスト)、解約率といったSaaSの重要メトリクスを一元的に可視化・分析できない。
- The Model(組織)の課題:
- マーケティング、インサイドセールス(IS)、フィールドセールス(FS)、カスタマーサクセス(CS)といった各部門間で、顧客情報や対応履歴が分断されている。
- 各部門のKPIが連携しておらず、MQLからPQL(製品利用適格リード)、商談化、契約、オンボーディング、LTV向上までの一連の流れが最適化されていない。
- リード(集客・育成)の課題:
- リード獲得単価(CPL)が高騰しているが、獲得したリードの質(MQL)が安定しない。
- トライアル(フリートライアル)登録後のオンボーディングや、リードナーチャリングのシナリオが属人化・非効率になっている。
- 営業(セールス)の課題:
- インサイドセールスが送客した商談の質にバラつきがあり、フィールドセールスの受注率が上がらない。
- パイプライン管理が不十分で、営業予測(フォーキャスト)の精度が低い。
- カスタマーサクセス(LTV)の課題:
- オンボーディングが標準化されておらず、初期の解約(Early Churn)が多い。
- 顧客の利用状況(ヘルススコア)を可視化できず、プロアクティブな解約防止やアップセル・クロスセルの提案ができていない。
SaaS企業がHubSpotを導入する3つのメリット
HubSpotは、MA・SFA・CS・CMSの機能が「同一のCRMプラットフォーム」上で稼働します。
これにより、SaaS企業が抱える課題を根本から解決することができます。

1. データドリブンなSaaSメトリクスの可視化
HubSpotのダッシュボード機能で、MA・SFA・CSのデータを統合。
チャネル別のCAC、MQLから受注までの転換率、顧客セグメント別のLTV、CS担当者別のヘルススコアなど、SaaS経営に必要なあらゆるKPIをリアルタイムで可視化し、迅速な意思決定を支援します。
2. LTV最大化を実現する顧客体験(CX)の仕組み化
Marketing Hubでリードを育成し、Sales Hubで商談を管理、Service Hubでオンボーディングやサポート、アップセルを管理します。
一貫したデータに基づき、顧客のフェーズ(トライアル中、導入初期、安定期など)に合わせた最適なコミュニケーションを自動化・仕組み化することで、顧客エンゲージメントを高め、解約率の低下とLTVの向上を実現します。
3. The Model(マーケ・IS・FS・CS)のシームレスな連携
顧客データを一元管理することで、リード発生からオンボーディング、アップセル、契約更新まで、顧客ライフサイクル全体の情報を全 部門でリアルタイムに共有できます。
これにより、「MQLの質が悪い」「CSが顧客の利用状況を把握していない」といった部門間の分断を解消します。
SaaS企業におけるHubSpot導入事例
ナウビレッジがご支援したSaaS企業様の導入事例をご紹介します。
事例1: Vertical(人材業界向け)SaaS A社
- 課題:
マーケとインサイドセールスで別々のツールを利用しており、マーケ施策の成果をISに連携しきれておらず、 ホットリードにアプローチできていない状況であった。また、機能を使いこなせていなかった。 - 導入支援:
HubSpotを導入し、リードスコアリングをもとにメルマガ配信リスト、ISアタック対象リスト(ホットリードリスト)を整理。セミナー周知から実施後の成果分析、ISアタック状況の格納までを一気通貫で管理できる環境を構築 - 成果:
- セミナーの参加者が平均10%増加
- マーケダッシュボードを構築し、コンバージョンに寄与しているチャネルを即座に判定できるようになった。
- MQLから商談への転換率が1.3倍に向上リード発生からISの初回アプローチまでの時間が平均50%短縮。
事例2: Vertical(医療業界向け)SaaS B社
- 課題:
案件と人員の増加に伴うリードや案件の管理が煩雑になり、生産性が落ちていた。
また、売上や粗利といった営業数値のリアルタイム把握ができておらず意思決定が遅れていた。 - ナウビレッジからの支援:
特に重視したのは「現場の負担を増やさず、管理に必要な情報が自然と集まる仕組み」の構築です。オペレーションフローとルールを把握し、どこにムダやムラ、ヌケがあるのかを洗い出しました。
その後、改めて意思決定に必要な指標を定義し、入力する項目を必要最低限にし、入力形式を統一しました。最終的にはレポート機能を活用し、管理側や現場が見たい数字をいつでも見れるようにダッシュボードを整備しました。 - 成果:
- 入力工数が削減されコア業務へリソースを寄せることができました。
- リアルタイム数値の把握ができるようになり、管理と現場でそれぞれ適切な意思決定からのアクションに移せるように。
事例3: Horizontal SaaS C社
- 課題:
顧客からサービスに対しての問合せがメールやチャットなど様々なツールを経由して発生し、カスタマーサクセスのリソースがひっ迫していた。
また、サービスへの顧客満足度やサポートに対しての評価を把握できていないかった。 - 導入・活用支援:
Service Hubを活用して、ナレッジベース(FAQサイト)の整備や窓口の統合を行い、顧客の自立的な課題解決のサポートとカスタマーサクセスの業務効率化を実施。
また、HubSpotのAI機能「顧客対応エージェント」を導入。 - 成果:
- サービス利用/カスタマーサクセスに対する満足度を可視化
- 顧客対応エージェントによる回答精度が3ヶ月で80%向上し、初期対応を90%実施。
ナウビレッジとは? 〜SaaS×HubSpotのプロフェッショナル〜
私たちナウビレッジは、SaaS企業をはじめとするBtoB事業者のマーケティング・セールス・CSのDX(デジタルトランスフォーメーション)を、HubSpotの導入・活用支援を通じて実現する専門家集団です。

SaaS企業のマーケティング、HubSpot導入支援が豊富
最大の強みは、SaaSビジネスモデル(The Model、SaaSメトリクス)への深い理解です。「MRRをどう伸ばすか」「解約率をどう下げるか」というSaaS特有の経営課題から逆算し、HubSpotを「SaaSの成長エンジン」として機能させるための実践的なノウハウを豊富に有しています。
HubSpot Platinum Partner
ナウビレッジは、HubSpot社から高い専門性と豊富な導入実績を認められた「Platinum Partner」です。SaaS企業特有の複雑な要件定義や、他システム(Salesforceや自社開発DBなど)からのデータ移行、高度なAPI連携にも対応可能です。
また、自社でHubSpotを活用して東京証券取引所へ上場した経験もあります。そのため、SaaS企業として将来的にIPOしたいという方には、上場に向けてHubSpotをどう活用していくかといった観点でもお伝えすることが可能です。
売上/利益の最大化に貢献するための支援スタンス
ナウビレッジでは、ツールをただ導入するだけでなく、「いかに運用工数を減らし、活用していくか」を重視しています。
KGI/KPIとオペレーションから逆算して貴社にとって使いやすいツールを構築し、コア業務に集中できる環境を作ることで、業務効率化とKGIの最大化を目指します。
SaaS企業向けHubSpot導入・活用支援サービス内容
貴社の事業フェーズやオペレーションに合わせて、柔軟な支援を提供します。

初期設計・データ移行
HubSpot導入の土台を固める最も重要なフェーズです。
SaaSビジネスの成功(LTV最大化など)から逆算した「全体設計」を行い、貴社の業務に合わせた「詳細要件定義」を策定します。
Salesforceや既存DBからの「データ移行」支援、The Model(マーケ・IS・FS・CS)の連携を前提とした「アカウント初期設計」を徹底的に行い、失敗しない導入を実現します。
カスタマイズ設計
標準機能だけではカバーできない、貴社特有の業務フローをHubSpotに実装します。
ISからFSへの連携「オペレーション設計」、SaaSメトリクス(MRR, Churn Rate, LTV等)の「メトリクス可視化」ダッシュボード構築、ワークフローによる「自動化(例:トライアルユーザーへのナーチャリング、ヘルススコア低下時のアラート)」、さらにはAPI連携などの「追加機能開発」まで対応し、貴社だけの成長エンジンを構築します。
活用レクチャー(全社定着支援)
HubSpotは「導入して終わり」ではなく「全社で使われてこそ」価値があります。
マーケ、IS、FS、CS、サポート各部門の担当者様がスムーズに実務で使いこなせるよう、SaaS業務のユースケースに特化した「利用方法のレクチャー」や、貴社専用の「業務マニュアル作成」を行い、全社的な早期定着を強力にサポートします。
AI活用支援
HubSpotに標準搭載されているAI機能(コンテンツ作成、チャットボット、営業メール分析、データ予測など)や、連携可能なサードパーティAIツールを活用し、貴社の業務効率化を加速させるサポートを行います。
SaaSビジネスにおけるAIの活用法を熟知したプロが、生産性向上に直結する施策をご提案します。
運用伴走支援・トレーニング
導入後も継続的に成果を最大化するため、専門家が伴走します。
日々の運用で発生する「Q&A」対応(チャット等)、新機能の「アップデート」情報の共有と活用提案、新入社員向けの「レクチャー」、KPI達成に向けた「アカウント調整」や改善提案(月次定例会)まで、貴社のHubSpot活用をトータルで支えます。
リード獲得支援(MQLの創出)
HubSpotという「器」を動かすための「中身(リード)」の獲得もワンストップで支援します。
貴社のポジショニングを明確にする「マーケティング戦略設計」から、SaaS企業に必須の「コンテンツマーケティング支援(導入事例、ホワイトペーパー制作、SEO)」、即効性のある「広告運用代行」まで、質の高いMQL(マーケティングリード)創出をサポートすることができます。
ナウビレッジがSaaS企業に選ばれる3つの理由
理由1: 「The Model」と「SaaSメトリクス」への深い理解
私たちはHubSpotの機能を提供するだけでなく、「SaaSビジネスをどう成長させるか」という視点で支援します。The Modelの各部門(マーケ/IS/FS/CS)がどう連携すべきか、MRRやLTVを最大化するためにどのデータをどう活用すべきか、SaaS特有のKPIにコミットするサービスを提供します。
理由2: 導入から集客・活用まで「LTV最大化」を一気通貫で支援
「システム導入」と「マーケティング施策」を別々に発注すると、成果に繋がりにくいケースがあります。ナウビレッジは、HubSpot導入から、リード獲得(SEO・広告)、ナーチャリング、CS活動の仕組み化まで、SaaSのLTV最大化に必要なプロセスをワンストップで支援します。
理由3: 既存DBからの移行・連携など高度な技術力
既にご利用中のスプレッドシートやSalesforceといったCRMツールからのリプレイス案件や、「SalesforceとHubSpotを併用したい」といった連携案件にも、Platinum Partnerとしての高い技術力で対応可能です。
ご利用の流れ
お問い合わせからサービス開始まで、迅速かつ丁寧に進めます。
- お問い合わせ(無料相談)
本ページ下部のお問い合わせフォームより、貴社の現状の課題(例:「部門間連携が機能しない」「DBを移行したい」)をお気軽にご連絡ください。 - 無料ヒアリング・デモンストレーション
SaaSビジネスに精通したコンサルタントが、貴社の業務フローや課題を詳細にヒアリング。
HubSpotを活用した具体的な解決策と、SaaS企業向けの活用デモンストレーションを行います。 - ご提案・お見積もり
ヒアリング内容に基づき、貴社に最適なプラン(ライセンス選定、導入・支援スコープ)と詳細なお見積もりをご提示します。 - ご契約・キックオフ
ご契約後、専任のプロジェクトチームを編成。導入に向けた詳細なスケジュールとゴール(KGI/KPI)を設定し、プロジェクトをスタートします。 - 導入設定・データ移行・トレーニング
SaaSに最適化された初期設定、データ移行、ワークフロー構築を実施。並行して、各部門のご担当者様向けのトレーニングを行います。 - 運用開始・伴走支援
HubSpotの運用を開始。定例会やチャットサポートを通じて、日々の運用をご支援しながら、データに基づいた継続的な改善活動を行います。
料金プラン
ご支援内容や導入するHubSpotのライセンス(Starter, Pro, Enterprise)によって異なります。 まずは貴社の課題やご予算感をヒアリングさせていただき、SaaSビジネスの成長に最適なプランをご提案します。
※SaaS企業特有の要件(データ移行、API連携、CS機能構築など)に応じて柔軟にお見積もりいたします。
まずは貴社の課題をお聞かせください。最適なプランを無料でご提案します。 [→ 今すぐ無料相談を予約する]
よくあるご質問(SaaS企業様向け)
Q1: HubSpotを使ったことがありませんが、大丈夫でしょうか?
A1: はい、問題ありません。ナウビレッジがSaaSビジネスの観点からゼロから丁寧にサポートします。各部門(マーケ、IS、FS、CS)の担当者様が実務で成果を出せるよう、具体的な活用法をレクチャーします。
Q2: 現在Salesforce(SFA)を使っています。移行(リプレイス)は可能ですか?
A2: 可能です。弊社はSalesforceからの移行実績も豊富です。MA機能の強化やコスト削減、UIの改善を目的とした移行を、データ移行から定着化まで責任を持って支援します。
Q3: SalesforceとHubSpotを連携させて使うことはできますか?
A3: はい、可能です。例えば「マーケティングはHubSpot、営業(SFA)はSalesforce」といった併用も、標準の連携機能やAPI開発を通じて実現します。貴社の最適なツール構成をご提案します。
Q4: HubSpotにCS(カスタマーサクセス)向けの機能はありますか?
A4: はい、Service Hubという製品があります。「チケット管理(問い合わせ管理)」、「ナレッジベース構築」、「顧客満足度調査(NPSなど)」、「オンボーディングのタスク管理」などが可能です。SFA(Sales Hub)と連携し、顧客の利用状況(ヘルススコア)管理も実現できます。
Q5: MRRや解約率など、SaaS特有のKPIをダッシュボードで可視化できますか?
A5: 可能です。HubSpotのCRMに蓄積された契約情報や商談データ、CSの活動履歴をもとに、カスタムレポートを作成し、ダッシュボードでSaaSメトリクスをリアルタイムに可視化するご支援を行います。
Q6: フリートライアルやフリーミアムモデルのナーチャリングにも使えますか?
A6: はい、ご活用いただけます。Marketing Hubのワークフロー機能を使い、「トライアル登録後のステップメール」「特定の機能を使ったユーザーへのアップセル案内」「長期間未ログインユーザーへの掘り起こし」など、PQL(製品利用適格リード)を育成するシナリオを自動化できます。
Q7: IS(インサイドセールス)の活動管理はできますか?
A7: 可能です。Sales Hubの「シーケンス(メール自動送信)機能」や「タスク管理」、「通話録音・分析」機能は、ISの効率化と標準化に非常に有効です。マーケからのリード割当の自動化も可能です。
Q8: どのライセンス(プラン)を選べばよいかわかりません。
A8: ご安心ください。無料相談にて貴社の事業フェーズ、The Modelの成熟度、将来の拡張性をヒアリングし、機能とコストのバランスが最も良いライセンスプラン(Starter, Pro, Enterprise)をご提案します。
Q9: 導入支援だけでなく、コンテンツ(導入事例記事やホワイトペーパー)の制作もお願いできますか?
A9: はい、もちろんです。ナウビレッジはSaaS企業向けのコンテンツマーケティング支援も得意としています。HubSpotを動かすための「質の高いリード」を獲得するコンテンツ制作から一貫してご支援します。
Q10: 地方の企業ですが、支援は可能ですか?
A10: はい、可能です。弊社ではZoomなどのWeb会議システムを活用し、全国のSaaS企業様をご支援しております。オンラインでの定例会やトレーニングで、場所を問わず質の高いサポートをご提供します。
Q11: 導入までにどれくらいの期間がかかりますか?
A11: 貴社の要件やデータ移行の規模によりますが、SaaS企業様の場合、平均的には2〜4ヶ月での導入(初期設定完了・運用開始)を目指すケースが多いです。
Q12: 自社で開発したSaaSプロダクトとのAPI連携は可能ですか?
A12: はい、可能です。HubSpotは豊富なAPIを公開しています。貴社プロダクト上の顧客の利用ログ(アクティビティデータ)をHubSpotに取り込み、ヘルススコアの算出やナーチャリングに活用するといった、高度な連携もご支援します。(※別途開発費用がかかる場合があります)
Q13: HubSpotの無料版(Free Tools)からでも支援は可能ですか?
A14: はい、可能です。まずは無料版でCRMの基盤を整え、事業フェーズに合わせて有料版(Starter, Pro)へアップグレードしていくご支援も行っています。
まずは無料相談から
SaaSビジネスの成長は、マーケティング・セールス・CSがどれだけシームレスに連携し、LTVを最大化できるかにかかっています。HubSpotはそのための最強のプラットフォームです。
「自社のSaaSビジネスにどう活用できる?」
「Salesforceからの移行コストとメリットを比較したい」
「The Modelのデータを一元化する具体的な方法が知りたい」
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずは無料相談にお申し込みください。貴社のSaaSビジネスの課題に、HubSpotとナウビレッジのリソースをどう活かせるか、具体的なご提案をさせていただきます。
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この記事を監修した人
髙山博樹
ナウビレッジ株式会社 取締役CMO
兵庫県出身。東京工業大学 修了。上場企業で勤務後に参画。広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通し、これまでマーケティングのコンサルタントとしてマーケティング戦略の策定から実行(サイト制作や広告運用、SEOなど)を経験。取締役CMOとして年間自社リード250件の体制構築やサービス戦略の策定などに従事。HubSpot導入・構築支援サービス責任者。
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