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HubSpot料金はいくら?0円〜のプランと導入費用【2026】

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  • 料金プラン

公開日:

監修者

ナウビレッジ株式会社 取締役CGO

髙山博樹

兵庫県出身。東京工業大学 修了。上場企業で勤務後に参画。広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通し、これまでマーケティングのコンサルタントとしてマーケティング戦略の策定から実行(サイト制作や広告運用、SEOなど)を経験。取締役CGOとして年間自社リード400件の体制構築やサービス戦略の策定などに従事。HubSpot導入・構築支援サービス責任者。

HubSpotの料金は無料プランの月額0円からで、Starterの通常料金は1シート月額2,400円です。

Starterは月払いの通常料金を示しています。Professional以上は製品によって課金方法が異なり、Marketing Hubは基本料金と追加シート、Sales Hubは利用するSalesシート数から計算します。
出典:HubSpot「Marketing Hubの価格表」「Sales Hubの価格表」

本記事では、製品・プラン別の料金体系、10人で使う場合のライセンス料金、導入・運用支援にかかる費用を解説します。

▼この記事の要約
・費用は「ライセンス」「導入・構築支援」「運用支援」に分け、初年度と翌年度以降で確認します。
・Marketing Hub Professionalを有料コアシート10席で使う例では、年払いの月額換算は133,800円です(公式料金、2026年10月13日時点。コンタクト2,000件以内、導入・運用支援費は別)。
・月額換算と実際の支払い頻度・契約期間を区別し、閲覧だけの人に有料シートが必要かも確認します。
・Professional・Enterpriseの導入支援は公式かパートナーのどちらかで受け、パートナーに頼む場合は公式の導入支援費はかかりません。

監修:髙山 博樹(ナウビレッジ株式会社 取締役CGO。HubSpot導入・構築支援サービスの責任者)

こんな方におすすめ

  • HubSpotの料金体系を知りたい方
  • 無料プランと有料プランの違いを知りたい方
  • HubSpotの導入を検討している方

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  • ・ どのプランが適切かわからない
  • ・ 費用感を知りたい

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目次

HubSpotとは

HubSpot(ハブスポット)とは、マーケティング、営業、カスタマーサービスの業務をつなぐAI機能搭載の「カスタマープラットフォーム」です。

マーケティングや営業、カスタマーサービスなどの業務に必要な機能を統合したクラウドベースのプラットフォームとして、2006年にアメリカで設立され、2026年5月時点では世界135か国以上で29万9,000社を超える導入実績があります。
導入社数は年々増加しており、その人気の理由は下記の3つが挙げられます。

・無料から利用開始できる
・優れたUI/UX
・豊富な機能

また、Gartner® Magic Quadrant™のB2B Marketing Automation Platformsレポートにおいて「Leader」の評価を4年連続で獲得しており、名実ともに世界で選ばれているツールです。

関連記事:
HubSpotとは?できること・料金・メリット/デメリットを解説

HubSpot製品別 料金プランの全体像

HubSpotには、以下の製品ラインナップが用意されています。

▽機能別製品
・Smart CRM
・Marketing Hub
・Sales Hub
・Content Hub
・Service Hub
・Data Hub(旧:Operation Hub)
・Revenue Hub(旧:Commerce Hub)

▽パッケージ製品
・Customer Platform(機能別製品すべてを含んだプラン)
・HubSpot for Marketers(Marketing HubとContent Hubのバンドルプラン)

以降で、それぞれの製品の概要と、料金プランをご紹介します。
料金プランは、月額支払いと年額支払いの2パターンから選択可能で、月額支払いよりも年額支払いでご契約をいただくほうがお得に購入することができます。

HubSpot Smart CRMの料金プラン

出典:HubSpot Smart CRM

HubSpot Smart CRMは、マーケティング、営業、カスタマーサービス向けの全てのHubSpot製品の基盤となるAI搭載の顧客関係管理システムです。
社内の顧客データを一元化し、全ての業務の土台となるデータベースとして機能します。

また、データを蓄積するだけでなく、「データを理解する力」を持っており、インテリジェントなデータ基盤を通じてチームを最適なアクションへと導きます。
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hubなどの各HubSpot製品は、このSmart CRMを基盤データベースとして連携しており、それぞれ単体でも、組み合わせて利用することも可能です。

主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・全てのプランで、
 ・コンタクト管理
 ・会社管理
 ・取引管理
 ・コンタクトのウェブサイトアクティビティ追跡
 ・タスク管理
 ・メールツール連携(Gmail、Outlook、Microsoft Exchangeとの連携)
 ・チケット管理
 ・カスタムレポート
 ・計算プロパティー
 ・標準CRMインターフェース設定
 ・重複管理
 ・カスタムオブジェクト
 ・標準サンドボックスアカウント
 ・管理者による通知管理
 ・チーム編成
 ・フィールドレベル権限
 ・別のユーザーとしてログイン
 ・センシティブデータ管理 など
※プランが上位になるにつれて、管理できる上限数や高度なAI機能が拡張されます

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Smart CRM¥0¥2,400/月¥6,000/月¥9,000/月

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Smart CRM¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥64,800/年
(¥5,400/月)
¥108,000/年
(¥9,000/月)

Marketing Hubの料金プラン

Marketing Hubは、HubSpot製品の中でもMA(マーケティング・オートメーション)の機能をもつ製品で、マーケティング活動を一元的に運営するための機能が豊富に搭載されているマーケティングを強化したい方向けの製品です。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・Eメールマーケティングの自動化
・SNS投稿の自動化
・リードナーチャリングの自動化
・ワークフローの自動化
・チャットボットの自動化
・CTA(コール・トゥ・アクション)の自動化
・コンテンツのパーソナライズの自動化
・広告のターゲティング自動化
・レポート/ダッシュボードの作成 など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Marketing Hub¥0¥2,400/月¥106,000/月¥432,000/月

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Marketing Hub¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥1,152,000/年
(¥96,000/月)
¥5,184,000/年
(¥432,000/月)

関連記事:
Marketing Hubとは

Sales Hub料金プラン

Sales Hubとは、HubSpot製品の中でもSFA(セールス・フォース・オートメーション)の機能をもつ製品で、商談の創出から案件の管理、売上転換までを効率的に行うための営業担当者向けの製品です。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・ 取引パイプラインの作成
・ 1対1のEメール管理
・ Eメールの追跡および通知
・ Eメールテンプレートの利用
・ ミーティングスケジュールの設定
・ シーケンス
・ フォーキャスト
・ レポート/ダッシュボードの作成 など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Sales Hub¥0¥2,400/月¥12,000/月¥18,000/月
※最低利用料金

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Sales Hub¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥129,600/年
(¥10,800/月)
¥216,000/年
(¥18,000/月)
※最低利用料金

関連記事:
Sales Hubとは

Content Hub料金プラン

Content Hubとは、HubSpot製品の中でもCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の機能をもつ製品で、コンテンツマーケティングを強化するためのマーケティング・制作担当者向けの製品です。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・ ウェブサイトページの作成
・ ランディングページの作成
・ 多言語コンテンツの作成対応可
・ フォームの作成
・ SEO推奨(アドバイス)の提案
・ ウェブサイトトラフィック分析 など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Content Hub¥0 ¥2,400/月¥60,000/月¥180,000/月

▼月額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Content Hub¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥648,000/年
(¥54,000/月)
¥2,160,000/年
(¥180,000/月)

関連記事:
Content Hubとは

Service Hub料金プラン

Service Hubとは、問い合わせ対応などのサポート業務の効率化や品質向上に役立つカスタマーサービスやヘルプデスク向けの製品です。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・ナレッジベースの構築・運営
・ウェブチャットの構築
・チケット(お問合せ)の管理
・共有受信トレイ
・プレイブックの作成
・オムニチャネルカスタマーサービス
・顧客フィードバックアンケート
・SLA管理
・サービススタッフのパフォーマンス分析 など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Service Hub¥0¥2,400/月¥12,000/月¥18,000/月
※最低利用料金

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Service Hub¥0¥21,600/年
(¥1,800/月
¥129,600/年
(¥10,800/月)
¥216,000/年
(¥18,000/月)
※最低利用料金

関連記事:
Service Hubとは

Data Hub(旧:Operations Hub)料金プラン

Data Hub(旧:Operations Hub)とは、外部データやアプリとのHubSpotの連携や、HubSpot内のデータ処理、業務プロセスの自動化に特化したツールです。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・顧客データの同期と整理
・業務プロセスの自動化 
・データ品質管理の自動化 
・データセット など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Data Hub
(旧:Operations Hub)
¥0¥2,400/月¥96,000/月¥240,000/月

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Data Hub
(旧:Operations Hub)
¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥1,036,800/年
(¥86,400/月)
¥2,880,000/年
(¥240,000/月)

関連記事:
Data Hub(旧:Operations Hub)とは

Revenue Hub(旧:Commerce Hub)料金プラン

Revenue Hub(旧:Commerce Hub)とは、請求書発行・見積管理・オンライン決済・サブスクリプション契約・収益レポートといった決済関連業務を、HubSpot Smart CRMと連携して行えるプラットフォームです。
これまで、営業部門と経理部門の間にありがちだった「情報の断絶(営業担当者が獲得した商談データはスプレッドシートで管理され、請求書は別の会計ソフトで発行されるなど)」を解消してくれます。

▼主な機能
・決済リンク(決済処理)
・請求書の発行、送付、管理
・見積書の発行、送付、管理
・サブスクリプション管理
・決済処理
・収益レポートの作成
・他アプリとの連携 など


▼月額利用料金

プラン無料有料
ProfessionalEnterprise
月額料金
(①)
¥0¥11,400/シート
(1Revenueシート)
※年払いの場合月額¥10,200~と安くなります
¥16,800/シート~
(1Revenueシート)
Revenueシート
(月額料金に含む)
なし1シートから導入可1シートから導入可
含まれる
クレジット

(②)
なし
(クレジットが必要な機能は利用いただけません)
3,000クレジット5,000クレジット
追加クレジットなし1,000クレジットごと(月額1,200円)の追加購入が可能
機能・製品APIを利用した製品管理
・製品ライブラリー(最大100件の製品)
・Stripe決済処理
・支払いリンク
・請求書の作成と追跡
・B2Bの注文の確認
・QuickBooks Online連携
・シンプルな収益レポート
・請求書のリマインダー自動送信
・シンプルな収益レポートの作成
・サブスクリプションの支払い回収、管理、レポート出力
・Google PMax広告連携(ベータ)
・Xero連携(ベータ)
・CRM(顧客管理)一覧ページのパイプライン以外のボードの図表化(ベータ)
・セグメントアナリティクス(ベータ)
など
無料プランの機能に加えて、

・製品ライブラリー(最大1500万件の製品)
・単一ページの見積もりエディター
・AIが生成する見積もり(ベータ)
・見積もりテンプレート(ベータ)
・見積もり承認(ベータ)
・見積もりワークフロー(ベータ)
・電子署名
・階層型価格(ベータ)
・見積もりレポート(ベータ)
など
Professionalプランの機能に加えて、

・見積もり承認(ベータ)
・電子署名
などの上限数の引き上げあり
支払い・回収に関する費用・HubSpot Payments利用時:Stripe手数料が適用
・HubSpot Payments非利用時:サービス料金が適用される可能性あり
利用可能な
決済方法
クレジットカード、デビットカード、ACH決済、SEPA(引き落とし)、BACs、PADs
出典:HubSpot製品カタログ|Revenue Hub

加えて、決済処理を行った際に手数料が発生します。
主な機能と手数料の種類は、以下の通りです。

▼手数料の種類
大きく2種類あります。
①プラットフォーム手数料
②処理手数料
それぞれの手数料は以下のとおりです。

決済方法プラットフォーム手数料処理手数料
HubSpot決済
(クレジット/デビット)
0.5%2.9%
HubSpot決済
(ACH引き落とし)
0.5%(上限 $10)0.8%(上限 $10)
Stripe決済0.75%Stripeの規定に基づく

またその他に、

・HubSpot決済のプラットフォーム手数料は60日間無料(その後0.5%適用)
・Stripe決済を利用する場合、処理手数料はStripeに直接支払い

などのルールがあります。
つまり、Revenue Hubの料金体系についてシンプルにまとめると、

月額プラン料金(①)+決済ごとのプラットフォーム手数料(②)+決済処理サービスの手数料(③)+必要に応じてHubSpotクレジット費用(④)

となります。
以下の記事で、より詳しくRevenue Hubについて解説していますので、併せて参考にしてみてください。

関連記事:
Revenue Hubとは

Customer Platform料金プラン

Customer Platformとは、AIを活用したCRMと、上述した6つの製品をすべて利用でき、カスタマージャーニー全体での顧客との関係を構築することができるプランです。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・カスタマージャーニー全体をサポート
・AIを活用したCRM
・ツールの横断を解消し業務とデータを一元管理

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Customer Platform¥0¥2,400/月¥174,000/月¥564,000/月

▼年額支払いの場合(月額算出)

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
Customer Platform¥0¥21,600/年
(¥1,800/月)
¥1,872,000 /年
(¥156,000/月)
¥6,768,000/年
(¥564,000/月)

HubSpot for Marketers料金プラン

HubSpot for Marketersとは、「リード創出機能+コンテンツマーケティング機能」を組み合わせたマーケティング担当者向けの製品です。
Marketing HubとContent Hubのバンドルプランとなります。
無料プラン、Starterプランはなく、ProfessionalプランまたはEnterpriseプランから利用することが可能です。
主な機能と料金プランは、以下です。

▼主な機能
・キャンペーン管理(広告・SNS・メールなど)
・Breezeコンテンツエージェント(ベータ)
・Breeze SNSエージェント(ベータ)
・コンテンツリミックス(ベータ)
・ブランドボイス(ベータ) など

▼月額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
HubSpot for Marketers––¥120,000/月¥456,000/月

▼年額支払いの場合

プラン
製品名無料StarterProfessionalEnterprise
HubSpot for Marketers––¥1,296,000/年
(¥108,000/月)
¥5,472,000/年
(¥456,000/月)

無料プランと有料プランでできることの違い

各HubSpot製品の無料プラン、有料プラン(Starterプラン、Professionalプラン、Enterpriseプラン)では、搭載されている機能やできることが異なります。

以下の記事では、それぞれの製品についての無料プラン、有料プランでできることの違いについて詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

関連記事:
HubSpot無料版でできること一覧|有料版との違いと注意点【2026】

料金変動する要素

HubSpotの月額料金は、製品以外にもさまざまな要素で変動します。
変動要素としては主に、

・ユーザー数とシート数
・マーケティングコンタクト
・オプション

となります。
以下でそれぞれ解説します。

ユーザー数とシート数

HubSpotの料金体系を理解する上で重要なのが、「シート」という概念です。
シートとは、システムを利用するメンバーごとに割り当てる権限レベルを指します。

シートにはいくつかの種類があり、自社の運用体制や各メンバーの役割に合わせて適切に割り当てることで、無駄なコストを抑えつつセキュリティと業務効率を両立させることができます。
HubSpotではこのシートの種類やシート数により、月額料金が変動する仕組みとなっています。
各シートの種類、権限、対象者、価格、および該当する製品を表にまとめました。

シートの種類シートの権限対象者価格(月額)シートの概念が
該当する製品
表示のみシートアカウントの設定を変更することなく、サブスクリプションの各サービスやデータ、レポートを閲覧できる権限(編集権限なし)システム内のデータを閲覧できればよく、データの追加や編集、削除を行う必要がない社員追加費用なし全ての製品およびプラン
コアシート契約している製品機能に加え、CRMデータの編集権限やBreezeアシスタントによる組み込み型AIなどへのコアアクセス権を持つシート顧客情報の追加・編集・削除を行ったり、レポートの作成など、システムを日常的に操作して業務を進める社員Starter:2,400円、Professional:6,000円、Enterprise:9,000円Marketing Hub(全プラン)、Sales Hub(Starter)、Service Hub(Starter)、Content Hub(全プラン)、Data Hub(全プラン)など
Salesシートコアシートの権限に加え、Sales Hubの高度な営業支援機能(目標管理やセールスアナリティクスなど)を利用できるシート営業活動のパフォーマンス測定やプロセス改善など、専門的な営業ツールをフル活用して成約を目指す営業担当者Professional:12,000円、Enterprise:18,000円Sales Hub(Professional、Enterprise)
Serviceシートコアシートの権限に加え、Service Hubの高度な機能(顧客フィードバック収集やプレイリスト保存など)を利用できるシート顧客からの問い合わせ対応やサポート品質の向上、顧客満足度の測定に責任を持つカスタマーサービス担当者Professional:12,000円、Enterprise:18,000円Service Hub(Professional、Enterprise)
Revenuシート
(旧:Commerceシート)
コアシートの権限に加え、Revenue Hubの全機能(高度なCPQツールなど)を利用できるシートデジタル決済の処理や請求書の管理、見積もりルールの設定など、収益回収プロセスを担当する社員Professional:11,400円、Enterprise:16,800円Revenue Hub(Professional、Enterprise)
パートナーシートアカウントの設定を変更することなく、サブスクリプションの各サービスを閲覧できる代理店向けの権限導入や運用においてシステムの設定やサポートを実施するHubSpot Solutions Partner追加費用なし全ての製品およびプラン

表示のみのシート
HubSpotのデータやレポートを表示できる権限を持つシートです。
HubSpotの全ての製品およびプランにおいて、追加費用なしで利用可能です。

ただし、表示のみのシートにはその名の通り編集権限がないため、CRMのデータを編集・更新したり、各Hub製品の機能を使用する権限はありません。
社内の数値を客観的に把握しておきたい経営層の方や、「情報の編集は行わず、ダッシュボードやレポートの閲覧だけできればよい」という他部門のメンバーに割り当てる運用が適しています。

コアシート
コアシートは、コアシートは、「契約している全てのHubSpot製品へのコアアクセス権と、Smart CRM機能の編集権限を持つ標準的なシート」です。
Breezeアシスタントによる組み込み型AIや、エンリッチメントデータの活用も可能です。
顧客情報の追加や編集、削除を行ったり、日々の業務に必要なレポートを作成したりする担当者に付与します。
以下の製品・プランに適用されるシートです。

・Marketing Hub(Starter・Professional・Enterpriseプラン)
・Sales Hub(Starterプラン)
・Content Hub(Starter・Professional・Enterpriseプラン)
・Service Hub(Starterプラン)
・Operations Hub(Starter・Professional・Enterpriseプラン)
・Professional Customer Platform(Professional・Enterpriseプラン)
・HubSpot for Marketers Professional(Professional・Enterpriseプラン)

Salesシート
Salesシートは、Sales Hub特有のシートで、「コアシートの権限+営業担当者向けの高度な機能を含む、Sales Hub ProfessionalまたはEnterpriseの全機能へのアクセス権を付与するシート」です。

ただし、Sales HubのStarterプランにはSalesシートの概念はありません。
例えば、チームのパフォーマンスをきめ細かく測定するための目標管理機能や、営業の成果を分析して営業活動の改善や意思決定をサポートするセールスアナリティクスを使うことができるシートになるため、営業チームの業務効率化や、営業スキルの向上に役立つ機能が使えるシートとなります。
営業組織全体の業務効率化や、個々のスキルの底上げを図りたい場合に欠かせない権限です。

Serviceシート
Serviceシートは、Service Hub特有のシートで、「コアシートの権限+カスタマーサービスチーム向けの高度な機能を含む、Service Hub ProfessionalまたはEnterpriseの全機能へのアクセス権を付与するシート」です。

Salesシートと同様に、Service HubのStarterプランにはServiceシートの概念はありません。
例えば、顧客フィードバックを収集するアンケート機能や、模範となるコール対応のレコーディングをプレイリストに保存する機能などを使えるシートになっており、カスタマーサービスチームの業務効率化や、スキル向上を図っていきたい場合に必要となるシートです。
サポート業務の品質向上や、顧客体験の最適化を目指す部門に必要不可欠なシートです。

Revenueシート(旧:Commerceシート)

Revenueシートは、Revenue Hub特有のシートで、「コアシートの権限+高度なCPQツールを含む、Revenue Hub ProfessionalまたはEnterpriseの全機能へのアクセス権を付与するシート」です。
ただし、Revenue HubのStarterプランにはRevenueシートの概念はありません。
デジタル決済の処理や請求書の管理など、収益回収プロセスを専門に担当する社員に付与します。

パートナーシート

パートナーシートは、「HubSpot導入支援などを行うパートナー企業用のシート」です。
アカウントの設定を変更することなく、サブスクリプションの各サービスを閲覧できます。
お客さまにサービスを活発に提供し、お客さまのサブスクリプションサービスでサービスを実施するためにこのアクセス権を必要としているHubSpot Solutions Partnerに対してのみ付与されます。追加費用なしで利用可能です。

このように6種類のシートがあるため、自社の利用目的や利用人数にあわせて選定する必要があります。

マーケティングコンタクト数

マーケティングコンタクトとは、マーケティングEメールの送信や広告配信の対象となる連絡先(コンタクト)のことを指します。
HubSpotが提供する製品のなかでは、「Marketing Hub」のみに該当する概念です。
このマーケティングコンタクトは、いつでも追加することが可能です。
プランによって追加できる単位が異なりますが、

・Starterプランであれば、月額6,000円で1,000件単位での追加可能
・Professionalプランであれば、月額30,000円で5,000件単位での追加可能
・Enterpriseプランであれば、月額12,000円で10,000件単位での追加可能
参照:マーケティングコンタクト料金

となります。

クレジット数

HubSpotのカスタマープラットフォーム全体でAIエージェント(Breeze)や自動化機能を柔軟に運用するために、「HubSpotクレジット」という概念があります。
HubSpotクレジットは、AIエージェントや自動化機能を運用する際に消費されます。
クレジットを活用することで、日々の業務の自動化を推進できます。

一部の製品には追加費用なしでクレジットが含まれていますが、月間上限を超えた場合はキャパシティーパック(1,000クレジット当たり1,200円)や都度課金(1クレジット当たり1.20円)で追加購入が可能です。

クレジットについては以下の記事に詳細をまとめていますので併せて参考にしてください。

関連記事:
【2025年6月2日~移行】HubSpotクレジットとは?機能や料金、活用イメージも解説(旧:Breeze Intelligenceクレジット)

オプション

HubSpotでは、さまざまなオプションが用意されています。
各製品ごとに、Starterプラン、Professionalプラン、Enterpriseプランで追加可能なオプション内容が異なります異なります。
以下では、主なオプションをまとめていますので、検討時の参考にしてみてください。

オプション名詳細月額
APIの上限数の引き上げAPIリクエストの上限を増加60,000円
広告の上限支出額の引き上げ広告キャンペーンの最大支出額を増額12,000円
カスタムSSL追加独自のSSL証明書を設定可能12,000円
レポートの上限数の引き上げ作成可能なカスタムレポート数を増加24,000円
専用IP追加Eメール配信のための専用IPアドレスを取得36,000円
トランザクションEメール追加取引・通知系のEメール送信枠を追加72,000円
リストの上限数の引き上げ作成可能なリストの数を増加24,000円
チームの上限数の引き上げHubSpot内で作成できるチーム数を増加24,000円
ワークフローの上限数
の引き上げ
作成可能なワークフローの数を増加24,000円
計算プロパティーの上限数の引き上げ計算プロパティーの作成上限を増加8,400円
カスタムプロパティー
の上限数の引き上げ
HubSpot内で管理できるカスタムプロパティー数を増加26,400円
ドメインの上限数の引き上げ接続できるドメインの上限を増加12,000円
カスタムオブジェクト
の上限数引き上げ
作成可能なカスタムオブジェクトの数を増加60,000円
CRMコンタクトレコード
の上限数引き上げ
CRMで管理できるコンタクトの上限数を増加204,000円
参照:オプション料金一覧

なお、その他のオプション詳細については、オプション料金一覧サイトをご確認ください。

HubSpotの料金シミュレーション(10人で使う例)

Sales HubおよびMarketing Hubを最小構成で導入した場合の料金シミュレーションを表にまとめました。
以下はMarketing HubとSales Hubをそれぞれ単独で利用し、10人全員に有料シートを割り当てる例です。
2026年10月13日に確認した公式料金に基づき、Starterは通常の月払い料金、Professionalは年払い時の月額換算、Enterpriseは公式掲載の月額を使います。年間合計は同じ構成・単価で12か月利用した場合の計算例です。
※既存契約では価格体系が異なる場合があるため、契約内容を確認してください。

Marketing Hub 導入料金シミュレーション(10人利用の場合)

Marketing Hub Professionalを10人で使う場合、年払いのライセンス料金は月額換算133,800円です。
有料のコアシートを10人分使用し、マーケティングコンタクトは各プランの基本枠内に収めます。

項目StarterProfessionalEnterprise
含まれるマーケティングコンタクト1,000件2,000件10,000件
シートの構成有料コアシート10席基本料金に含まれる3席+追加7席基本料金に含まれる5席+追加5席
月額・月額換算の計算2,400円 × 10席96,000円+5,400円 × 7席432,000円+9,000円 × 5席
10人分のライセンス合計(月額・月額換算)24,000円133,800円477,000円
年間ライセンス合計(12か月分)288,000円1,605,600円5,724,000円
出典:HubSpot「マーケティングソフトウェアの価格表」(2026年10月13日確認)。基本料金・追加シートの最低料金による計算例です

Sales Hubを10人で利用する例

Starterでは有料コアシートを10人分、Professional・Enterpriseでは各プランの営業機能を使うSalesシートを10人分契約します。

項目StarterProfessionalEnterprise
有料シート数10席10席10席
月額・月額換算の計算2,400円 × 10席10,800円 × 10席18,000円 × 10席
10人分のライセンス合計(月額・月額換算)24,000円108,000円180,000円
年間ライセンス合計(12か月分)288,000円1,296,000円2,160,000円
出典:HubSpot「セールスソフトウェアの価格表」(2026年10月13日確認)

両表の合計はライセンスのみで、導入・構築支援、運用支援、追加コンタクト・追加機能等の費用は含みません。
月額換算は実際の支払い頻度や月単位での解約可否を示すものではありません。
税区分・契約条件は見積もりで確認してください。

表示のみシートを使い、自社の人数に置き換える

HubSpotのStarter・Professional・Enterpriseには、無料で人数制限なく利用できる「表示のみシート」があります。レコードやダッシュボード、レポートなどの閲覧に使えますが、レコードの編集や設定変更、情報の追加はできません。

全員に有料シートが必要とは限りません。入力・編集や営業活動を行う人と、情報を閲覧するだけの人を分けて、有料シートが必要な人数を数えましょう。

上の表をもとに、次の条件を自社の状況に置き換えてシミュレーションしてみてください。

  • 人数:「10人」を、必要な有料シート数に置き換える。表示のみで足りる人は有料シート数に含めない。
  • シートの種類:Marketing Hubのコアシート、Sales HubのSalesシートなど、使う機能に合う種類を選ぶ。
  • 基本料金に含まれる席数:Marketing HubのProfessional・Enterpriseは、基本料金に含まれる席数を超えた分だけ追加する。
  • マーケティングコンタクト:配信などの対象件数が基本枠内に収まるかを確認し、超える場合は追加料金を確認する。

例えば、Sales Hub Professionalで営業担当5人がSalesシートを使い、残り5人が表示のみシートを使うなら、この例の単価では月額換算のライセンス合計は「10,800円 × 5席=54,000円」です。

出典:HubSpot「シートの割り当てと管理」「セールスソフトウェアの価格表」(2026年10月13日確認)

ライセンス以外にかかる費用(導入・構築支援/運用支援)

ライセンス以外には、初期の導入・構築支援費と、リリース後に必要な作業を依頼する運用支援費がかかります。

ナウビレッジの初期導入(要件定義からリリースまで)は、300万〜500万円が中心です。関係する部署・連携するツールが多い場合は500万〜1,000万円程度、複雑な場合は1,000万円を超えることもあります(2026年10月時点、ナウビレッジ調べ)。関係する部署・連携するツール・移行するデータによって変わり、個別にお見積もりします。HubSpotのライセンス費用と、リリース後の運用支援費は含みません。

導入・運用の費用を分けて確認する

費用主な内容確認するポイント
ライセンスHubSpot製品の利用料製品・プラン、シート、コンタクト、追加利用
HubSpot公式の導入支援費導入・活用のガイダンス製品・プラン別の費用。パートナーに導入支援を頼む場合は不要
パートナーの初期導入・構築支援費要件定義から設計・設定・移行・検証・リリースまで作業範囲と見積もりに含む内容
運用支援費リリース後の相談、設定変更、運用改善作業の範囲・頻度・支援期間

HubSpot公式の導入支援費

Professional・Enterpriseの導入支援は、HubSpot公式かパートナーのどちらかで受けます。パートナーに依頼すれば、HubSpot公式の導入支援費はかかりません。

製品ProfessionalEnterprise
Marketing Hub360,000円840,000円
Sales Hub180,000円420,000円
出典:HubSpot「Marketing Hubの価格表」「Sales Hubの価格表」(2026年10月13日確認)。公式の導入支援を選ぶ場合の1回限りの費用で、ライセンス料金には含まれません。パートナーによる構築一式の価格ではありません。税区分・適用条件は見積もりで確認してください。

運用支援費は、作業の範囲・頻度に合わせた個別見積もり

ナウビレッジの運用支援費は、作業の範囲・頻度に合わせて個別にお見積もりします。相談だけか、設定変更やレポート作成なども依頼するかを整理しましょう。

Starterのような少人数の利用では、まずライセンスと初期設定に必要な費用を確認します。運用支援は、規模に合わせて頼まない・必要なときだけ頼む選び方もできます。

構築費・運用支援費が変わる要因

構築費は関係する部署・連携するツール・移行するデータ、運用支援費は作業の範囲・頻度によって変わります。 見積もりでは、初期導入に含む支援とリリース後に別途依頼する支援を分け、費用の重複を確認しましょう。

初年度と翌年度以降の予算を整理する

初年度はライセンス、初期導入、必要な運用支援をそれぞれ確認します。翌年度以降は、継続するライセンス・運用支援と、追加の改善や開発を確認します。初期導入費を機械的に毎年計上せず、更新時の単価・シート数・支援範囲を見直してください。

ナウビレッジには「今のCRM/SFAの費用が高い」「Salesforceから移行したい」という相談が寄せられます。月額ライセンスだけで判断せず、移行時に必要な作業や、導入後も残る業務まで整理して比較しましょう。

HubSpotがおすすめの企業

ここでは実際に、HubSpotがおすすめな企業の特徴をご紹介します。

費用を抑えてCRM、MA、SFA、CMSを導入したい企業

HubSpotは、導入費用を最小限に抑えつつ、マーケティング・営業・カスタマーサポートを強化したい、といった企業にこそおすすめです。

先述した通り、HubSpot CRMは無料で利用開始でき、アカウント作成後にすぐに顧客管理をスタートさせることができます。

もし、無料プランだけでは自社のビジネスの成長や用途に合わないと状況が変化してきた場合は、必要な機能(MA、SFA、CMSなど)を追加・アップグレードすることで、機能を拡張をしていくことが可能です。
「必要な機能分だけ費用をかけ、必要ない機能には費用をかけない」ということが実現可能なため、無駄なくコストを抑えて導入することが可能です。

インバウンドマーケティングを特に強化したい企業

HubSpotは、顧客を自然に惹きつけるマーケティング手法(インバウンドマーケティング) を実践したい企業にも適しています。
HubSpotは、

・高品質なコンテンツ制作・管理機能(ウェブサイト・LP・ブログ)
・SEO最適化機能
・SNS運用・管理機能
・Eメールマーケティング機能
・フォーム/CTA

などの、インバウンドマーケティング手法に特化した機能を豊富に搭載しているため、新規リードの獲得やリードナーチャリング(リード育成)を強化したい企業におすすめです。

インバウンドマーケティングについてより詳しく知りたいという方は、以下の記事もご参考ください。

関連記事:
インバウンドマーケティングとは? 基礎知識から実施ステップまで初心者にもわかりやすく解説

早期の定着化を図りたい企業

導入後、早期の定着化を図りたいといった企業にもHubSpotは適しています。

HubSpotは、シンプルで直感的なUI・UXを備えているため、導入後の定着がスムーズに進みやすいツールです。
特別な専門知識がなくても操作できるため、Salesforceなどの他のツールと比べても、社内への浸透が早いことも特徴です。
また、すべての機能が統一されたUIで利用できるため、日々の業務の中で発生する小さなストレスを軽減 し、業務効率の向上につながります。

HubSpotの導入で気をつける点

HubSpotを導入する際、適切な選択をしなければ「必要な機能を活かしきれない」「不要な機能を入れてしまい予算オーバーになる」「導入したものの定着しない」 などの課題に直面する可能性があります。

ここでは、HubSpotの導入を検討する際に特に気を付けるべき3つのポイントについて解説します。

導入目的の明確化と必要機能の確認

HubSpotを導入する前にまず、「何を目的として導入するのか」を明確にし、各製品やプランの機能と照らし合わせて確認することが重要です。
HubSpotには上述のように豊富な機能が備わっています。自社に必要な機能を定義して導入していきましょう。
目的に合った製品・プランを選ぶことで、不要なコストを抑えながらHubSpotを最大限に活用できます。

導入費用の確認

先ほど、HubSpotの料金体系には「シート」「マーケティングコンタクト」「オプション機能」によって変動することをご紹介しました。
不必要な費用を発生させないためにも、必要なシート数やオプション機能を事前に確認することが重要です。
以下は、無駄な費用を抑えるための検討すべきポイントの例です。
・閲覧のみで良いユーザーは何人いるか?(無料の「表示のみシート」で対応できるか)
・営業チーム全員がSales Hubのシート(Salesシート)を持つ必要はあるのか?
・メルマガや広告配信のターゲットを適切に洗い出せているか?(必要なコンタクト数に抑える)

HubSpotのプロに相談

実際にHubSpotを検討されている方は、
「自社の場合、無料プランのみで運用できるのか知りたい」
「自社の目的には、どのプランが最適か分からない」
「導入後に使いこなせるかが不安」
といった不安を抱かれている方も多いのではないでしょうか。
そのような場合は、間違った製品やプランを導入してしまわないためにも、HubSpotの認定パートナーに一度相談してみることをおすすめします。
ナウビレッジは、HubSpotの認定パートナーです。
HubSpotの導入を安心して行いたい方、KintoneやSalesforceなど他製品とどちらがあっているのかを壁打ちしたいといった方は、ぜひお気軽にご相談ください。

参考:HubSpot認定パートナー(代理店)おすすめ10選|失敗しない選び方【2026】

HubSpotの料金に関するよくある質問(FAQ)

Q. 導入支援費はいくらですか?

A. ナウビレッジの初期導入は、要件定義からリリースまでで300万〜500万円が中心です(2026年10月時点、ナウビレッジ調べ)。
関係する部署・連携するツール・移行するデータによって変わり、個別にお見積もりします。HubSpotのライセンス費用と、リリース後の運用支援費は含みません。公式の導入支援を選ぶ場合の料金は、上の「HubSpot公式の導入支援費」の表をご覧ください。

Q. パートナーに頼むと、公式の導入支援費はかかりますか?

A. Professional・Enterpriseの導入支援をパートナーに依頼する場合、HubSpot公式の導入支援費はかかりません。
公式かパートナーのどちらかで導入支援を受けるためです。パートナーに依頼する作業の範囲と費用は、個別の見積もりで確認してください。
料金を比較するときは、必要な機能を使う人数、移行するデータ、導入後に依頼したい支援を整理しましょう。ナウビレッジ株式会社はHubSpot Diamond Partnerとして、業務要件・機能要件・システム要件の整理から導入・構築を支援しています。

HubSpot導入支援の内容を見る/HubSpotの料金・導入費用を相談する

Q.無料プランはありますか?ずっと無料で使えますか?

A. はい、HubSpotには無料で利用開始できるプランがあり、基本的なCRM機能などを利用できます。
ただし、無料プランは利用できる機能やデータの管理上限数に制限があります。
自社のビジネスの成長や用途の広がりに合わせて、必要な機能を備えた有料プラン(Starter、Professional、Enterprise)へアップグレードしていくのがおすすめです。

関連記事:
HubSpot無料版でできること一覧|有料版との違いと注意点【2026】

Q.HubSpotの月額料金はどのように決まりますか?

A. 選んだ製品(Marketing Hub、Sales Hubなど)のプラン基本料金に加えて、主に以下の3つの要素によって変動します。
・シート数: 利用するユーザーの人数と権限の種類
・マーケティングコンタクト数: メルマガや広告配信の対象となる顧客数(※Marketing Hubの場合)
・オプション: APIやレポート、カスタムプロパティーなどの上限引き上げ追加

なお、月額支払い契約よりも、年額支払い契約を選択したほうが月額換算での料金は安くなります。

Q.「シート」とは何ですか?社員全員分の有料シートを買う必要がありますか?

A. シートとは、システムを利用するメンバーごとに割り当てる権限レベルのことです。
全員分の有料シートを購入する必要はありません。

例えば、データの閲覧のみで編集を行わない経営層や他部門のメンバーには、追加費用なしで利用できる「表示のみシート」を割り当てることで、無駄なコストを抑えることができます。
データの編集や専門機能を使う担当者にのみ、有料の「コアシート」や「Salesシート」などを付与してください。

Q.導入前に気をつけるべきことは何ですか?

A. まず「何を目的として導入するのか」を明確にすることです。
HubSpotには豊富な機能があるため、目的を定めずに導入すると不要な機能にコストをかけてしまう可能性があります。
事前に「閲覧のみでよいユーザーは何人か」「メルマガ配信の対象者は何人か」などを洗い出し、必要なシート数やコンタクト数を把握しておくことが重要です。

Q.自社に最適なプランが分からない場合はどうすればよいですか?

A. どのプランが自社に合っているか分からない、あるいはSalesforceやKintoneなどの他社ツールと迷っているといった場合は、HubSpotの認定パートナー(代理店)に相談することをおすすめします。

ナウビレッジは、HubSpot認定パートナーであり、HubSpot製品の選定・導入支援・運用支援のプロフェッショナルとして、貴社のニーズに合わせて最適なプランや運用方法をご提案し、スムーズな定着まで伴走支援いたします。

HubSpotの料金と機能を理解し、正しく活用するために

いかがでしたか?

HubSpotは、無料で利用を開始できる柔軟性と、マーケティング・営業・カスタマーサービスの業務を統合できる拡張性の高いCRMプラットフォームです。
しかし、自社に合った製品やプランを選択しなければ、無駄な費用が発生してしまうことや、機能の最大活用も難しくなる可能性があります。

導入の成功を左右するのは、「自社の目的に合った機能を搭載する製品とプランの選定」です。

HubSpotについて一度詳しく話を聞いてみたいという方は、お気軽にナウビレッジにご相談ください。

この記事を監修した人

髙山博樹

ナウビレッジ株式会社 取締役CGO

兵庫県出身。東京工業大学 修了。上場企業で勤務後に参画。広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通し、これまでマーケティングのコンサルタントとしてマーケティング戦略の策定から実行(サイト制作や広告運用、SEOなど)を経験。取締役CGOとして年間自社リード400件の体制構築やサービス戦略の策定などに従事。HubSpot導入・構築支援サービス責任者。

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